Synthetics のトラブルシューティング
Datadog の調査レポート: サーバーレスの状態 レポート: サーバーレスの状態

Synthetics のトラブルシューティング

Datadog Synthetics のセットアップや構成で問題が発生した場合は、こちらの情報を参考にしてトラブルシューティングをお試しください。問題が解決されない場合は、サポートチームまでお問い合わせください。

API テスト

稼働中エンドポイントでのリクエストの失敗

ブラウザでウェブサイトを訪問 (または cURL) すると、2xx ステータスコードが返されるため、エンドポイントが稼働中であることがわかります。しかし、速度テストを実施するためにこのエンドポイントで API テストを設定したり、Test URL を入力したりすると、5xx4xx といったステータスコードが返されることがあります。

これは、cURL では user-agent が自動的にリクエストヘッダーとして (ブラウザとして) 設定されますが、Datadog API テストでは自動的に設定されないためです。 一部のウェブサイトでは、user-agent が設定されていないリクエストを禁止するためこれが問題となり、Datadog API テストで 5xx または 4xx ステータスコードが返されることになります。

この問題を解決するには、API テストに user-agent を手動で設定します。API テストに user-agent を手動で設定するには、Make a request > Advanced Options > Header > Request Header の順に選択して、user-agentName を設定します。次に、Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_11_2) AppleWebKit/601.3.9 (KHTML, like Gecko) Version/9.0.2 Safari/601.3.9 など、Safari ブラウザを使用する Mac OS X ベースのコンピューターを示す有効な user-agent 値に Value を設定します。

Synthetics ホームページ

API およびブラウザのテスト

Forbidden エラー

Synthetics テストを作成する際、最初に 403 Forbidden エラーが返されることがあります。これは、Datadog により自動的に送信される Sec-Datadog: Request sent by a Datadog Synthetics Browser Test (https://docs.datadoghq.com/synthetics/) - test_id: <テスト_ID> ヘッダーから返されています。 このエラーを除去するには、このヘッダーがサーバーによってブラックリスト化されていないことを確認します。 さらに、Datadog サーバーが確実にインフラストラクチャーにリクエストを送信できるように、Datadog Synthetics IP レンジをホワイトリスト化する必要がある場合もあります。

その他の参考資料