Rigor
セキュリティモニタリングが使用可能です セキュリティモニタリングが使用可能です

Rigor

Agent Check Agentチェック

Supported OS: Linux Mac OS Windows

概要

Rigor により、開発ライフサイクル全体で総合的な監視と最適化を実施できます。

timeboard

Rigor を使用すると、総合的なフロントエンドパフォーマンスメトリクスを収集して、そのメトリクスを Datadog にプッシュできます。アラートをイベントとして Datadog にプッシュすることもできます。

セットアップ

Rigor と Datadog とのインテグレーションには、メトリクスインテグレーションとイベントインテグレーションの 2 種類があります。

メトリクスインテグレーションの構成

管理者として、画面右上の “Admin Tools” メニューをクリックし、”Integrations” を選択します。

admin-menu

“New” ボタンをクリックして、新しいインテグレーションを追加します。これで、インテグレーションを構成できます。

push-configuration

このインテグレーションに一意の名前と Datadog の API キーを追加します。次に、送信するタグとメトリクスを選択します。以下の点に注意してください。

  • デフォルトのタグとして、正規化されたチェック名を含めます。
  • 複数手順のチェック (Real Browser チェックと API チェック) には、 メトリクスの送信元になるリクエストの場所を含めます。
  • アップタイムチェックには、HTTP、ポート、および API のチェックが含まれます。
  • ポートチェックは、「応答時間」メトリクスのみを報告します。
  • すべてのブラウザがすべてのメトリクスをサポートするわけではありません。

Real Browser チェックで User Timings API からタイミングを報告する場合は、必ず “Send All User Timings?” を選択します。マークは rigor.real_browser.marks ネームスペース配下に、メジャーは rigor.real_browser.measures ネームスペース配下に報告されます。このオプションを選択しており、特にテスト中のサイトでマークとメジャーが動的に生成される場合は、新しい系列が Datadog に多数送信されることがあることにご留意ください。

インテグレーションを構成したら、Real Browser、HTTP、ポート、または API チェックに追加できます。チェックを編集し、”Notifications” タブに移動します。ここで、今作成したインテグレーションを追加できます。

add-integration-to-check

イベントインテグレーションの構成

管理者として、画面右上の “Admin Tools” メニューをクリックし、”Alert Webhooks” を選択します。

webhook-menu

“New” ボタンをクリックし、Datadog タイルをクリックして、新しいインテグレーションを追加します。

webhooks-chooser

この Webhook に一意の名前を追加し、必ず Datadog API キーを使用してトリガーを更新します。

webhooks-configuration

インテグレーションを構成したら、Real Browser、HTTP、ポート、または API チェックに追加できます。チェックを編集し、”Notifications” タブに移動します。ここで、今作成した webhook を追加できます。

add-webhookto-check

収集データ

メトリクス

Rigor のメトリクスはいずれも Datadog に送信できます。実際に送信されるメトリクスは、インテグレーションの構成方法によって異なります。以下のようなメトリクスが送信されます。

HTTP チェック

  • rigor.http.dns_time
  • rigor.http.first_byte_time
  • rigor.http.response_time

ポートチェック

  • rigor.port.response_time

API チェック

  • rigor.api.dns_time
  • rigor.api.first_byte_time
  • rigor.api.response_time

Real Browser Checks

  • rigor.real_browser.first_byte_time_ms
  • rigor.real_browser.dom_interactive_time_ms
  • rigor.real_browser.first_paint_time_ms
  • rigor.real_browser.start_render_ms
  • rigor.real_browser.first_contentful_paint_time_ms
  • rigor.real_browser.first_meaningful_paint_time_ms
  • rigor.real_browser.dom_load_time_ms
  • rigor.real_browser.dom_complete_time_ms
  • rigor.real_browser.onload_time_ms
  • rigor.real_browser.visually_complete_ms
  • rigor.real_browser.speed_index
  • rigor.real_browser.fully_loaded_time_ms
  • rigor.real_browser.requests
  • rigor.real_browser.content_bytes
  • rigor.real_browser.html_files
  • rigor.real_browser.html_bytes
  • rigor.real_browser.image_files
  • rigor.real_browser.image_bytes
  • rigor.real_browser.javascript_files
  • rigor.real_browser.javascript_bytes
  • rigor.real_browser.css_files
  • rigor.real_browser.css_bytes
  • rigor.real_browser.video_files
  • rigor.real_browser.video_bytes
  • rigor.real_browser.font_files
  • rigor.real_browser.font_bytes
  • rigor.real_browser.other_files
  • rigor.real_browser.other_bytes
  • rigor.real_browser.client_errors
  • rigor.real_browser.connection_errors
  • rigor.real_browser.server_errors
  • rigor.real_browser.errors

さらに、インテグレーションを構成すると、ブラウザの User Timings が rigor.real_browser.marks のネームスペースおよび rigor.real_browser.measures のネームスペースの配下に送信されます。

イベント

Datadog イベントを介してアラートするようにチェックが構成されている場合は、次の 2 種類のイベントが Datadog にプッシュされます。

  • Failed - しきい値を超えるほどチェックが失敗すると、アラートが送信された場合
  • Back online - アラート中にチェックが正しく実行された場合

events-example

Service Checks

このインテグレーションには、サービスのチェック機能は含まれません。

トラブルシューティング

ご不明な点は、Rigor のサポートチームまでお問合せください。

その他の参考資料

Rigor の詳細および Datadog を活用して Web サイトを高速化する方法については、rigor を参照してください。