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ほとんどの環境では、以下の 2 つのステップでアプリケーションを構成してトレースを Datadog に送信できます。
インストール。
Datadog トレーシングライブラリをコードに追加する。
トレースは、Datadog トレーシングライブラリでインスツルメンテーションされたアプリケーションから Datadog Agent に、Datadog Agent から Datadog バックエンドに送信され、UI に表示されます。
コンテナ化されたサーバーレスまたはその他特定の環境の場合は、トレースを適切に受信するためにトレーサーと Agent の双方で APM 特有のコンフィギュレーションが必要となります。双方のコンポーネントで必ず手順に従って操作してください。
公式ライブラリでまだサポートされていない言語で記述されたアプリケーションを計測する場合は、コミュニティトレーシングライブラリのリストを参照してください。
トレースを設定したら、Continuous Profiler を有効にしてプロファイリングデータにアクセスするまであともう少しです。プロファイラーは、Java、Python、Go、Ruby、Node.js、(ベータ) PHP、(ベータ) .NET、(ベータ) Linux で使用できます。
以下のチュートリアルでは、様々なインフラストラクチャーシナリオ上で、サンプル Python アプリケーションに分散型トレーシングを設定する手順を、自動およびカスタムインスツルメンテーションの両方を用いて解説します。
チュートリアル: トレースの有効化