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Cloud Security Misconfigurations | Cloud Security Identity Risks

誤構成や Issue、Identity Risk が自社の運用に合わない場合や、既知のリスクとして受け入れる判断をする場合があります。そうした項目を無視したいときは、影響を受けるリソースに対して、該当する誤構成 / Issue / Identity Risk をミュートできます。

たとえば Cloud Security Misconfigurations のルール S3 バケットでは ‘Block Public Access’ を有効にするべき は、S3 バケットが公開状態になっているかどうかを評価します。もし公開共有を前提とした静的アセット用の S3 バケットがあるなら、その S3 バケットについては誤構成をミュートできます。

: 誤構成をミュートすると、ポスチャ スコアの算出から除外されます。

Mute Issue のダイアログ ボックスには、ミュートの理由と期間を指定するフィールドがある
  1. 対象リソースの triage status のドロップダウンを見つけます。
    • Misconfigurations / Identity Risks / Vulnerabilities の各エクスプローラーでは、各リソースの Triage 列にドロップダウンがあります。あるいは 1 つ以上のリソースを選択し、表示される Set State ドロップダウンをクリックすると、選択したものをまとめてミュートできます。
    • サイド パネルでリソースを表示している場合は、Next Steps の下にある Triage の配下にドロップダウンがあります。
  2. 現在の triage status が表示されているドロップダウンを開き、Muted をクリックします。Mute issue ウィンドウが開きます。
  3. ミュートの理由を選択します (例: false positive、accepted risk、修正待ちなど)。
  4. 必要に応じて Description を入力します (任意)。
  5. ミュートの期間を選択します。
  6. Mute をクリックします。Mute issue ウィンドウが閉じます。

条件に一致する Issue を自動でミュートする方法については、ミュート ルール を参照してください。

Issue のミュートを解除する

ミュートされた Issue は、指定したミュート期間が終了すると自動的にミュート解除されます。手動で解除することもできます。

  1. 対象リソースの triage status のドロップダウンを見つけます。
    • Misconfigurations / Identity Risks / Vulnerabilities の各エクスプローラーでは、各リソースの Triage 列にドロップダウンがあります。あるいは 1 つ以上のリソースを選択し、表示される Set State ドロップダウンをクリックすると、選択したものをまとめてミュート解除できます。
    • サイド パネルでリソースを表示している場合は、Next Steps の下にある Triage の配下にドロップダウンがあります。
  2. Muted をクリックしてドロップダウンを開き、新しい triage status を選択します。選択したリソースの triage status は即座に更新されます。

ミュートした Issue を監査する

組織でミュートされている Issue を確認するには、次の手順を実行します。

  1. デフォルトでは、すべての Issue Explorer でミュートされた Issue は非表示です。Misconfigurations と Identity Risks の Issue Explorer でミュートされた Issue を表示するには、検索バーから @workflow.triage.status:(open OR in-progress) フィルターを削除します。
  2. 使用している Issue Explorer に応じて、Issue の並べ替えやフィルタリングを行います。
    • Misconfigurations Issue Explorer では、Muted 列でソートします。
    • Misconfigurations または Identity Risks の Issue Explorer では、Muted ファセットで Issue をフィルターします。
    • Vulnerabilities Issue Explorer では、Muted タブをクリックします。

誤構成のミュート履歴を監査するには、次の手順を実行します。

  1. 誤構成のサイド パネルを開きます。
  2. ミュートされた誤構成を含むリソースを選択します。
  3. Timeline タブをクリックして、誤構成の時系列履歴を確認します。ミュート / ミュート解除の操作にカーソルを合わせると、ミュート理由、ミュート予定期間、誰がミュートしたかなどの追加情報を確認できます。
Timeline タブには、誤構成がミュートされたタイミングを含む誤構成の時系列履歴が表示される

参考資料