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組織のリアルユーザーモニタリング、APM、ログを有効にすると、Web またはモバイルアプリケーション、バックエンドサービス、ログで問題が発生したとき、影響が大きいとき、そして回帰が始まったときにアラートを発するエラー追跡モニターを作成することができるようになります。
Datadog でエラー追跡モニターを作成するには、Monitors > New Monitor > Error Tracking に移動します。
エラー数の多い課題に対してアラートを出すには Count を、初めて発生した課題に対してアラートを出すには New Issue を選択します。
ドロップダウンメニューから Web and Mobile Apps を選択します。Backend Services または Logs を選択した場合、Error Occurrences オプションのみ利用可能です。
監視するメトリクスを、カウント、ファセット、メジャーのいずれかから選択します。
min
、avg
、 sum
、median
、pc75
、pc90
、pc95
、pc98
、pc99
、または max
) を選択します。最も頻繁に使用されるファセットにアクセスするための 3 つのクイックフィルターオプションがあります。
above
または above or equal to
のときにトリガーします。above
または above or equal to
のときにトリガーします。above
または above or equal to
のときにトリガーします。RUM エクスプローラー検索、APM エクスプローラー検索またはログエクスプローラー検索と同じロジックで、課題のエラー発生状況を検索するクエリを作成します。
オプションで、アラートのグループ化ストラテジーを構成します。詳細については、モニターの構成を参照してください。
エラーカウントが above
または above or equal to
のときにトリガーします。メトリクスがしきい値を超えるたびにアラートがトリガーされます。
新しい課題のリストには、過去 24 時間や過去 1 週間など、選択した時間枠の中で新しいとみなされる古い課題が表示される場合があります。
min
、avg
、 sum
、median
、pc75
、pc90
、pc95
、pc98
、pc99
、または max
) を選択します。エラーの数が above
または above or equal to
のとき、モニターがトリガーします。
5 minutes
、15 minutes
、1 hour
、custom
など)。<NUMBER>
を設定します。<NUMBER>
を設定します。評価頻度などの高度なアラートオプションについて、詳しくはモニターの構成をご覧ください。
通知タイトルにトリガータグを表示するには、Include triggering tags in notification title をクリックします。
Notify your team および Say what’s happening セクションの詳細については、通知を参照してください。