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Supported OS
アプリからイベントとメトリクスをリアルタイムに取得して、以下のことができます。
Uptime アカウント内で Datadog インテグレーションを有効にするには、Notifications > Integrations に移動し、新しいプッシュ通知プロファイルを追加する際にプロバイダータイプとして Datadog を選択します。
下記は、Uptime アカウントで Datadog を構成する際に表示されるフィールドです。 shell
Name: Datadog プロファイルに割り当てる参照名。Uptime アカウント内で複数のプロバイダープロファイルを整理するために役立ちます。
API キー: ${api_key}
Application Key:
Datadog プロファイルの構成が完了したら、Alerting > Contacts にある連絡先グループにプロファイルを割り当てます。プロファイルは、連絡先グループの Push Notifications フィールドに割り当てます。
uptime.response_time (gauge) | The response time when running the check. Shown as second |
Uptime インテグレーションは、アラートが発生または解決したときに、Datadog のイベントストリームにイベントを送信します。
Uptime チェックには、サービスのチェック機能は含まれません。
ご不明な点は、Datadog のサポートチームまでお問合せください。