StatsD
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StatsD

Agent Check Agentチェック

Supported OS: Linux Mac OS Windows

概要

このチェックは、Datadog 以外の StatsD サーバーの可用性とアップタイムを監視します。また、StatsD が受け取ったメトリクス数をメトリクスタイプ別に追跡します。

このチェックは、アプリケーションメトリクスを StatsD サーバーから Datadog に転送しません。これは、StatsD 自体に関するメトリクスを収集します。

セットアップ

インストール

StatsD チェックは Datadog Agent パッケージに含まれています。StatsD を実行するサーバーに追加でインストールする必要はありません。

構成

ホスト

ホストで実行中の Agent でこのチェックを構成する場合は、以下の手順に従ってください。コンテナ環境の場合は、コンテナ化セクションを参照してください。

  1. Agent の構成ディレクトリのルートにある conf.d/ フォルダーの statsd.d/conf.yaml を編集します。使用可能なすべての構成オプションの詳細については、サンプル statsd.d/conf.yaml を参照してください。

    init_config:
    
    instances:
     - host: localhost
       port: 8126 # or wherever your statsd listens
  2. Agent を再起動すると、Datadog への StatsD メトリクスおよびサービスチェックの送信が開始されます。

コンテナ化

コンテナ環境の場合は、オートディスカバリーのインテグレーションテンプレートのガイドを参照して、次のパラメーターを適用してください。

パラメーター
<インテグレーション名>statsd
<初期コンフィギュレーション>空白または {}
<インスタンスコンフィギュレーション>{"host": "%%host%%", "port":"8126"}

検証

Agent の status サブコマンドを実行し、Checks セクションで statsd を探します。

収集データ

メトリクス

statsd.counters.count
(gauge)
The number of counter metrics currently seen by StatsD
statsd.gauges.count
(gauge)
The number of gauge metrics currently seen by StatsD
statsd.timers.count
(gauge)
The number of timer metrics currently seen by StatsD

イベント

StatsD チェックには、イベントは含まれません。

サービスのチェック

statsd.is_up:

StatsD サーバーが Agent の健全性ステータスリクエストに応答しない場合は、CRITICAL を返します。それ以外の場合は、OK を返します。

statsd.can_connect:

Agent が StatsD に関するメトリクスを収集できない場合は、CRITICAL を返します。それ以外の場合は、OK を返します。

トラブルシューティング

ご不明な点は、Datadog のサポートチームまでお問合せください。

その他の参考資料

StatsD およびその動作の詳細については、StatsD に関するブログ記事を参照してください。

Datadog を使用して StatsD メトリクスをカウントグラフで視覚化する方法 (またはその理由) について理解するには、Datadog の一連のブログ記事を参照してください。