Google Cloud Run
Dash が新機能を発表!インシデントマネジメント、Continuous Profiler など多数の機能が追加されました! Dash イベントで発表された新機能!

Google Cloud Run

Crawler Crawler

概要

Cloud Run は、HTTP リクエストによって呼び出し可能なステートレスコンテナを実行できるマネージド型のコンピューティングプラットフォームです。

このインテグレーションを有効にすると、Cloud Run のメトリクス、トレース、ログのすべてを Datadog に表示できます。

セットアップ

メトリクスの収集

インストール

Cloud Run のフルマネージド版を使用する場合は、Google Cloud Platform インテグレーションをセットアップするだけです。

GKE 上で Cloud Run をセットアップする場合は、Google Cloud Platform インテグレーションを有効にした後、Kubernetes DaemonSet セットアップを使用してクラスター内に Datadog Agent をデプロイします。

: Datadog Agent DaemonSet をデプロイする際は、必ず、ポッド仕様内で hostNetwork: true を設定してください。

ログの収集

Google Cloud Run は、監査ログも公開します。 Google Cloud Run のログは、Stackdriver を使用して収集され、HTTP プッシュフォワーダーを使用して Cloud Pub/Sub へ送信されます。Cloud Pub/Sub をまだセットアップしていない場合は、HTTP プッシュフォワーダーを使用してセットアップしてください。

これが完了したら、Google Cloud Run のログを Stackdriver から Pub/Sub へエクスポートします。

  1. Stackdriver のページに移動し、Google Cloud Run のログを絞り込みます。

  2. シンクを作成し、シンクに適宜名前を付けます。

  3. エクスポート先として「Cloud Pub/Sub」を選択し、エクスポート用に作成された Pub/Sub を選択します。: この Pub/Sub は別のプロジェクト内に配置することもできます。

  4. 作成をクリックし、確認メッセージが表示されるまで待ちます。

APM および DogStatsD

Datadog Admission Controller を使用して、APM トレーサーと DogStatsD クライアントを自動的に構成します。次のいずれかを使用して、環境変数 DD_AGENT_HOST および DD_ENTITY_ID を挿入します。

  • ラベル admission.datadoghq.com/enabled: "true" をポッドに追加する。
  • mutateUnlabelled: true を設定して Cluster Agent の Admission Controller を構成します。

ポッドで環境変数を受信しないようにするには、ラベル admission.datadoghq.com/enabled: "false" を追加します。これは mutateUnlabelled: true を設定している場合でも機能します。詳細については、Datadog Admission Controller のドキュメントを参照してください。

収集データ

メトリクス

gcp.run.request_count
(gauge)
The number of service requests.
Shown as request
gcp.run.request_latencies.avg
(gauge)
Average distribution of service request times in milliseconds.
Shown as millisecond
gcp.run.request_latencies.samplecount
(count)
Sample count of the distribution of service request times in milliseconds.
Shown as millisecond
gcp.run.request_latencies.sumsqdev
(gauge)
Sum of squared deviation of the distribution of service request times in milliseconds.
Shown as millisecond
gcp.run.container.memory.allocation_time
(gauge)
The total memory allocation of running container instances in Gigabytes-seconds. Measure usage only when the container image is actively processing requests.
gcp.run.container.cpu.allocation_time
(gauge)
The CPU allocated of the revision in seconds.
Shown as second

イベント

Google Cloud Functions インテグレーションには、イベントは含まれません。

サービスのチェック

Google Cloud Functions インテグレーションには、サービスのチェック機能は含まれません。

トラブルシューティング

ご不明な点は、Datadog のサポートチームまでお問合せください。

その他の参考資料

お役に立つドキュメント、リンクや記事: