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FlowDock と統合して、以下のことができます。
Datadog は、Flowdock のスレッドを利用して、フローに余計な通知が紛れ込むことを防ぎます。それぞれのフローで、各通知はそれ自身のスレッドに送られ、その後のそれに関連する通知も同じスレッドに送られます (たとえば、あるモニターアラートがトリガーされ、その後解決された場合は、対応する通知が Flowdock でグループ化されます)。
Flowdock を Datadog と統合するには、Flowdock の Configuration タブを使用します。開いているすべてのフローが取得されます。フローのすべてにポストする必要がない場合は、オートコンプリートリストで表示しないフローを削除できます。これで、ユーザーメッセージまたはモニターで @flowdock
ハンドルを使用して、メッセージをフローにポストできます。
ユーザーメッセージとスナップショットはフローのメインスレッドに送られますが、各アラートはそれぞれ独自の Flowdock スレッドにポストされます。これにより、メインスレッドに余計なアラートが紛れ込むことを防ぎ、チームのチャットをクリーンで整理された状態に維持できます。同時に、最近報告されたモニターのステータスは、Inbox ビューでいつでも即座に確認できます。
Flowdock インテグレーションには、メトリクスは含まれません。
Flowdock インテグレーションには、イベントは含まれません。
Flowdock インテグレーションには、サービスのチェック機能は含まれません。
ご不明な点は、Datadog のサポートチームまでお問合せください。