Apache
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Apache

Agent Check Agentチェック

Supported OS: Linux Mac OS Windows

Apache ダッシュボード

概要

Apache チェックは、毎秒のリクエスト数、処理されたバイト数、ワーカースレッド数、サービスアップタイムなどを追跡します。

セットアップ

インストール

Apache チェックは Agent にパッケージ化されています。Apache のメトリクスとログの収集を開始するには、以下を行います。

  1. Apache サーバーに Agent をインストールします。

  2. Apache サーバーに mod_status をインストールし、ExtendedStatus を有効にします。

構成

ホスト

ホストで実行中の Agent でこのチェックを構成する場合は、以下の手順に従ってください。コンテナ環境の場合は、コンテナ化セクションを参照してください。

メトリクスの収集
  1. Apache メトリクスの収集を開始するには、Agent の構成ディレクトリのルートにある conf.d/ フォルダーの apache.d/conf.yaml ファイルを編集します。使用可能なすべての構成オプションの詳細については、サンプル apache.d/conf.yaml を参照してください。

    init_config:
    
    instances:
     ## @param apache_status_url - string - required
     ## Status url of your Apache server.
     #
     - apache_status_url: http://localhost/server-status?auto
  2. Agent を再起動します

ログの収集

Agent バージョン 6.0 以降で利用可能

  1. Datadog Agent で、ログの収集はデフォルトで無効になっています。以下のように、datadog.yaml でこれを有効にする必要があります。

    logs_enabled: true
  2. Apache のログの収集を開始するには、次の構成ブロックを apache.d/conf.yaml ファイルに追加します。

    logs:
     - type: file
       path: /var/log/apache2/access.log
       source: apache
       service: apache
    
     - type: file
       path: /var/log/apache2/error.log
       source: apache
       service: apache

    path パラメーターと service パラメーターの値を変更し、環境に合わせて構成してください。使用可能なすべての構成オプションの詳細については、サンプル apache.d/conf.yaml を参照してください。

  3. Agent を再起動します

コンテナ化

コンテナ環境の場合は、オートディスカバリーのインテグレーションテンプレートのガイドを参照して、次のパラメーターを適用してください。

メトリクスの収集
パラメーター
<インテグレーション名>apache
<初期コンフィギュレーション>空白または {}
<インスタンスコンフィギュレーション>{"apache_status_url": "http://%%host%%/server-status?auto"}
ログの収集

Agent バージョン 6.0 以降で利用可能

Datadog Agent では、ログの収集はデフォルトで無効になっています。有効にする方法については、Kubernetes ログ収集のドキュメントを参照してください。

パラメーター
<LOG_CONFIG>{"source": "apache", "service": "<サービス名>"}

検証

Agent の status サブコマンドを実行し、Checks セクションの apache を探します。

収集データ

メトリクス

apache.conns_total
(gauge)
The total number of connections performed.
Shown as connection
apache.conns_async_writing
(gauge)
The number of asynchronous writes connections.
Shown as connection
apache.conns_async_keep_alive
(gauge)
The number of asynchronous keep alive connections.
Shown as connection
apache.conns_async_closing
(gauge)
The number of asynchronous closing connections.
Shown as connection
apache.net.bytes
(gauge)
The total number of bytes served.
Shown as byte
apache.net.bytes_per_s
(gauge)
The number of bytes served per second.
Shown as byte
apache.net.hits
(gauge)
The total number of requests performed.
Shown as request
apache.net.request_per_s
(gauge)
The number of requests performed per second.
Shown as request
apache.performance.cpu_load
(gauge)
The percent of CPU used.
Shown as percent
apache.performance.busy_workers
(gauge)
The number of workers serving requests.
Shown as thread
apache.performance.idle_workers
(gauge)
The number of idle workers.
Shown as thread
apache.performance.uptime
(gauge)
The amount of time the server has been running.
Shown as second

イベント

Apache チェックにはイベントは含まれません。

サービスのチェック

apache.can_connect:
設定された apache_status_url に Agent が接続できない場合は、CRITICAL を返します。それ以外の場合は、OK を返します。

トラブルシューティング

Apache のステータス URL

Apache インテグレーションで問題が発生する場合の多くは、Agent が Apache のステータス URL にアクセスできないことが原因です。apache.d/conf.yaml ファイルに一覧表示されている apache_status_url に対して curl を実行してみてください (必要に応じてログイン資格情報を指定)。

その他の参考資料

お役に立つドキュメント、リンクや記事: