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Agent Metrics サービスからメトリクスをリアルタイムに取得して、以下のことができます。
agent_metrics
の状態を視覚化および監視できます。agent_metrics
のフェイルオーバーとイベントの通知を受けることができます。注: Agent v6 では、新しい内部アーキテクチャを利用するために、Agent Metrics チェックは Go で書き直されています。このチェックは引き続きメンテナンスされていますが、メジャーバージョン 6 より前の Agent でのみ動作します。
Agent v6 以降で Agent メトリクスを収集するには、Agent にパッケージ化されている agent_stats.yaml
構成ファイルと Go-expvar チェックを使用してください。
Agent Metrics チェックは Datadog Agent パッケージに含まれています。サーバーに追加でインストールする必要はありません。
サーバーとポートを指定し、監視するマスターを設定するには、Agent の構成ディレクトリのルートにある conf.d/
フォルダーの agent_metrics.d/conf.yaml
ファイルを編集します。使用可能なすべての構成オプションの詳細については、サンプル agent_metrics.d/conf.yaml を参照してください。
Agent の status サブコマンドを実行し、Checks セクションで agent_metrics
を探します。
収集されたすべてのデータは、Agent v5 でのみ使用できます。
datadog.agent.started (count) | |
datadog.agent.running (gauge) | |
datadog.agent.python.version (gauge) |
Agent Metrics チェックには、イベントは含まれません。
Agent Metrics チェックには、サービスのチェック機能は含まれません。
ご不明な点は、Datadog のサポートチームまでお問い合わせください。