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リストウィジェットでは、さまざまなソースから送られてくるイベントや問題のリストを表示することができます。
エラー追跡問題を表示するリストウィジェット
グラフ化するデータの種類を選択します。組織で利用可能な製品に応じて、問題、ログ、監査証跡、イベントからリストウィジェットを作成することができます。
ディスプレイの環境設定を行います。スクリーンボードとノートブックの場合にのみ、ウィジェットがカスタムタイムフレームを持つか、グローバルタイムフレームを使用するかを選択します。
オプション: グラフにタイトルを付けます (または、提案されたタイトルを使用するには空白のままにします)。
リストウィジェットの種類によって、それぞれ構成が異なります。
問題については、以下でソートすることができます。
注: “Sorting by” の選択を変更しても、表示される列は変わりません。影響を受けたセッションでソートするようにリストを変更し、これをウィジェットに表示したい場合、グラフエディタに “Impacted Sessions” も選択または追加する必要があります。
ログについては、以下でグループ化することができます。
RUM については、以下でソートすることができます。
昇順または降順
イベントについては、ウィジェットでの表示方法を選択することができます。
このウィジェットは、ダッシュボード API とともに使用できます。詳しくは、ダッシュボード API ドキュメントをご参照ください。
お役に立つドキュメント、リンクや記事: