- 重要な情報
- はじめに
- 用語集
- ガイド
- エージェント
- インテグレーション
- OpenTelemetry
- 開発者
- API
- CoScreen
- アプリ内
- Service Management
- インフラストラクチャー
- アプリケーションパフォーマンス
- 継続的インテグレーション
- ログ管理
- セキュリティ
- UX モニタリング
- 管理
GUI グラフエディターに加え、ダッシュボードウィジェットでは JSON エディターを使用して視覚化を構成することができます。JSON エディターに表示されるスキーマは、Dashboard API のリクエスト本文のスキーマを反映しています。JSON のパラメーターおよび必須フィールドの詳細については、ダッシュボード API のドキュメントを参照してください。
ダッシュボードに追加したウィジェットタイプを見つけ、それぞれのドキュメントに記載されている JSON フィールドを適用します。ウィジェットタイプの一覧については、ウィジェットの索引を参照してください。
Datadog の Y 軸コントロールには以下の機能があります。
マーカーを使用すると、視覚的な条件付き書式をグラフに追加できます。たとえば、 ALERT、WARNING、OKなどです。
ダッシュボードテンプレート変数は、ダッシュボード上の 1 つ以上のグラフに新しいスコープを適用します。これにより、特定のタグではなく変数を使用することで、複数のタグセットにまたがってメトリクスを動的に調査することができます。Datadog UI のテンプレート変数に関する詳細を参照してください。
お役に立つドキュメント、リンクや記事: