Agent 環境変数

Agent 環境変数

Agent v5 の場合は、Docker Agent GitHub リポジトリを参照してください。

概要

Agent v6 の場合、Agent のメイン構成ファイルdatadog.yaml)の構成オプションのほとんどは、環境変数を介して設定できます。

推奨事項

Datadog では、タグを付ける際のベストプラクティスとして、統合サービスタグ付けを使用することをおすすめしています。統合サービスタグ付けは、envserviceversion の 3 つの標準タグを使用して Datadog テレメトリーと結合します。ご使用環境で統合タグ付けを構成する方法に関する詳細は、統合サービスタグ付けドキュメントをご参照ください。

一般的な使用

一般に、次のルールを使用します。

  • オプション名は、大文字で DD_ プレフィックスを付ける必要があります: hostname -> DD_HOSTNAME

  • リストの値はスペース区切りにします(包含ルールは正規表現をサポートし、カンマ区切り文字列のリストとして定義されます)。

       container_include:
         - "image:cp-kafka"
         - "image:k8szk"
       # DD_CONTAINER_INCLUDE="image:cp-kafka image:k8szk"
    
  • 事前定義キーを使用した構成オプションのネストは、アンダースコアで区切る必要があります。

       cluster_agent:
         cmd_port: 5005
       # DD_CLUSTER_AGENT_CMD_PORT=5005
    
  • ユーザー定義キーを使用した構成オプションのネストは、JSON 形式である必要があります。

       docker_env_as_tags:
         ENVVAR_NAME: tag_name
       # DD_DOCKER_ENV_AS_TAGS='{"ENVVAR_NAME": "tag_name"}'
    

: 環境変数を使用してネストされたオプションを指定すると、構成オプションで指定されたネストされたオプションが すべて 上書きされます。このルールの例外は proxy 構成オプションです。詳細については、Agent プロキシのドキュメントを参照してください。

例外

  • すべての datadog.yaml オプションが環境変数で使用できるわけではありません。Datadog Agent GitHub リポジトリの config.go を参照してください。環境変数を持つオプションは、config.BindEnv* で始まります。

  • config.go にリストアップされていない、コンポーネント固有の環境変数もサポートされる場合があります。

    • APM Trace Agent

    • ライブプロセスエージェント

      • process-agent config.go

      •    process_config:
               enabled: true
               process_dd_url: https://process.datadoghq.com
           # DD_PROCESS_AGENT_ENABLED=true
           # DD_PROCESS_AGENT_URL=https://process.datadoghq.com
        

その他の参考資料