macOS 用 Agent の基本的な使用方法
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macOS 用 Agent の基本的な使用方法

概要

このページでは、macOS 用 Datadog Agent の基本的な機能について説明します。Agent をまだインストールしていない場合は、Datadog Agent インテグレーションに関するドキュメントで手順を参照してください。

デフォルトでは、Agent は /opt/datadog-agent にあるサンドボックスにインストールされます。このフォルダーは任意の場所に移動できますが、ここでは、デフォルトのインストール場所を前提として説明します。

: Agent v6 では macOS 10.12 以降が、Agent v5 では macOS 10.10 以降がサポートされます。

コマンド

Agent v6 および v7 では、オペレーティングシステムから提供される launchctl サービスマネージャーが Agent のライフサイクルを担う一方で、他のコマンドは Agent バイナリから直接実行する必要があります。別の方法として、ライフサイクルコマンドを systray アプリで管理し、他のコマンドは Web GUI から実行することもできます。

説明コマンド
Agent をサービスとして起動launchctl start com.datadoghq.agent または systray アプリ
サービスとして実行中の Agent の停止launchctl stop com.datadoghq.agent または systray アプリ
サービスとして実行中の Agent の再起動run stop then start または systray アプリ
Agent サービスのステータスlaunchctl list com.datadoghq.agent または systray アプリ
実行中の Agent のステータスページdatadog-agent status または Web GUI
フレアの送信datadog-agent flare または Web GUI
コマンドの使用方法の表示datadog-agent --help
チェックの実行datadog-agent check <チェック名>
説明コマンド
Agent をサービスとして起動datadog-agent start
サービスとして実行中の Agent の停止datadog-agent stop
サービスとして実行中の Agent の再起動datadog-agent restart
Agent サービスのステータスdatadog-agent status
実行中の Agent のステータスページdatadog-agent info
フレアの送信datadog-agent flare
コマンドの使用方法の表示not implemented
チェックの実行datadog-agent check <チェック名>

コンフィグレーション

Agent の構成ファイルおよびフォルダーの場所:

  • ~/.datadog-agent/datadog.yaml

インテグレーション用構成ファイルの場所

  • ~/.datadog-agent/conf.d/

Agent の構成ファイルおよびフォルダーの場所

  • ~/.datadog-agent/datadog.conf

インテグレーション用構成ファイルの場所

  • ~/.datadog-agent/conf.d/

トラブルシューティング

Agent のトラブルシューティングドキュメントは、こちらを参照してください

埋め込み Agent の使用

Agent には、埋め込み Python 環境が /opt/datadog-agent/embedded/ に含まれています。pythonpip などの共通バイナリは /opt/datadog-agent/embedded/bin/ に含まれています。

詳細については、埋め込み Agent へのパッケージの追加方法の手順を参照してください。

その他の参考資料