このページでは、Datadog に取り込まれるべきではなかった機密データを削除する方法を説明します。
ログ以外のデータを削除する
ログ以外の製品からデータを削除するには、サポートに問い合わせてリクエストしてください。
ログデータを削除する
UI を使用してログ製品からデータを削除できます。
削除機能を有効にする
ログデータの削除は、組織管理者のみが有効にできます。ログデータの削除を有効にするには、以下の手順を実行します。
- 組織の設定で、設定に移動します。
- Logs Data Deletion をオンに切り替えて保存します。
ログを削除する権限をユーザーに付与するには、以下の手順を実行します。
- 組織の設定で、ロールに移動します。
- Logs Delete Data 権限を持つロールを作成します。
削除を開始する
削除リクエストは、送信後 10 日以内であればキャンセルできます。
ログの場合: データの削除は 10 日後に永続的なものとなります。削除リクエストの内容を慎重に確認してください。
データを削除するには、次の手順を実行します。
- 組織の設定で、データの削除に移動します。
- 削除元の製品を選択します。
- 検索対象の時間枠を選択します。
- 削除する時間枠内のイベントをクエリします。
- 削除したいイベントが検索結果に表示されたら、右下の Delete ボタンをクリックします。
- チェックボックスをオンにし、リクエストされた確認テキストを入力して削除を確定します。
- Confirm をクリックします。
リクエストを確定するとすぐに削除が開始され、対象データにはアクセスできなくなります。
削除履歴タブから、削除のステータスを確認できます。また、検索文字列 @asset.name:"Data Deletion" を使用して Audit Trail で削除を検索することもできます。
注:
- 削除は確定後すぐに開始されます。ジョブ開始後に到着したレコードは、そのレコードが発生した時間枠の処理がすでに完了しているため、削除されない場合があります。
- レコードを削除しても、そのレコードから派生したデータ (ログから生成されたメトリクスなど) は削除されません。
- 同時に実行できる削除は最大 5 件までです。
削除をキャンセルする
注: 削除リクエストが作成されると、10 日間は復元可能な状態になります。この期間中、削除されたデータは Datadog 上ではアクセスできませんが、削除リクエストがキャンセルされると復元されます。
削除をキャンセルするには、Upcoming または Done (Recoverable) ジョブで Cancel をクリックします。
削除を監査する
削除は、削除履歴に 90 日間記録されます。また、リクエストしたユーザーの詳細とともに Audit Trail にも記録されます。
参考資料