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Watchdog は、APM の異常を発見するたびに、RUM SDK から送信されるさまざまなレイテンシーとエラーのメトリクスを同時に分析し、その異常がユーザーが訪れる Web ページやモバイルページに悪影響を与えていないかどうかを評価します。
Watchdog がエンドユーザーエクスペリエンスに影響があると判断した場合、Watchdog APM Alert でその影響の概要を提供します。これには以下が含まれます。
この機能は、すべての APM および RUM のユーザーに対して自動的に有効になります。Watchdog APM アラートがエンドユーザーへの影響と関連付けられると、影響を受けるユーザーとビューパスが Watchdog アラートの ** Impacts** セクションに表示されます。影響を受けるユーザーに連絡を取る必要がある場合、ユーザーをクリックすると、そのユーザーの連絡先が表示されます。ビューパスをクリックすると、影響を受ける RUM ビューにアクセスし、詳細情報を確認することができます。