サービスマップ
Dash が新機能を発表!インシデントマネジメント、Continuous Profiler など多数の機能が追加されました! Dash イベントで発表された新機能!

サービスマップ

サービスマップは、アプリケーションをすべてのコンポーネントサービスに分解し、サービス間の依存関係をリアルタイムにグラフで表示したものです。ユーザーはボトルネックを特定し、アーキテクチャ内のデータの流れを把握できます。

セットアップ

サービスマップには、Datadog APM により収集されたデータが視覚的に表示されます。サービスを表示するためにセットアップをする必要はありません。

使い方

サービスマップは、サービスとその正常性を概要的に確認できるよう設計されています。ノイズを除去し、問題のある領域を特定するのに役立ちます。このビューから、Datadog で収集された他のテレメトリに直接アクセスすることも可能です。

フィルタリングとスコープの変更

サービスマップは、サービスの種類(ウェブサーバー、データベース、キャッシュなど)、または文字列のファジーマッチに基づいてフィルタリングできます。この機能は、100個単位、1000個単位のノードがあるマイクロサービス環境で特に役立ちます。また、このサービスでは特定の時間範囲にスコープを指定し、変化するアーキテクチャの状況を逐一追跡することができます。

サービスのスコープは、 env または 2 番目のプライマリタグによっても決定されます。ドロップダウンリストから別のスコープを選択すると、そのスコープ内にあるサービスで構成される全く異なるマップが表示されます。これらのサービスが他の環境のサービスを呼び出したり、他の環境のサービスがこれらのサービスを呼び出したりすることはできません。

検査

サービスにマウスポインターを合わせると、そのサービスが強調表示されます。また、サービスのリクエストトラフィックはその方向が動く点線で表示されます。

サービスをクリックすると、そのサービスを検査するオプションが提供されます。対象サービスのみをピックアップして、他のサービスからのリクエストソースと、このサービスから他のサービスに送信されたデータに対するリクエストを表示します。一般的に、左側にはユーザー側に近いサービスが、右側には根本原因となるサービスが表示されます。

検査ページでは、各ノードを検査してサービスマップの依存関係を 1 つずつ確認できます。

“service” タグ

サービスをクリックすると、詳細オプションが表示されます。

Datadog で特別な意味を持つサービスタグは、APM サービスを識別して製品の他の部分にリンクするのに使用されます。

次のスクリーンショットは、service:fse-auto-process のダッシュボードクエリを示しています。これは、APM によって自動的にタグ付けされます。

ホストマップまたは同じキーを持つログでこのタグを使用すると、Datadog がログ、インフラストラクチャー、またはカスタムビジネスのメトリクスにアプリケーションを結合することができます。上記の詳細メニューの各オプションを使用して、service スコープ内で収集されたデータの適切なビューを開きます。

また、“Say what’s happening” セクションで、モニターをサービス別にタグ付けすることができます。カスタムメトリクスなど、任意のメトリクスのモニターをサービスに関連付けることができます。モニターのステータスは、サービスマップに直接表示されます。

データの鮮度と意味

ノードとエッジ

ノードは、サービスを APM でインスツルメントされたとおりに表し、サービスページのサービスと一致します。エッジは、あるサービスから別のサービスへの aggregate 呼び出しを表します。これらの相互作用は、各トレースのフレームグラフに表示されます。

インスツルメントされた新しいサービスや接続は即時に表示され、30 日間対応するトレースが見られないと、古いものになります。これは、機能頻度が低くてもシステム機能の重要な部分であるサービスを考慮しています。

サービスに対して有効になっているモニターは、そのモニターのステータスに応じて緑色、黄色、赤色、または灰色の円で表示されます。複数のモニターが定義されている場合、最も重大な状態のモニターのステータスが使用されます。

上記のサービスタグを使用して、APM モニターのみならずあらゆるモニターをサービスに関連付けることができます。

その他の参照先