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アプリケーションをインスツルメントすると、レポーと作成サービスが APM サービスページに表示されます。このサービス一覧画面では、インフラストラクチャーのレポート作成を行うすべてのサービスを俯瞰で確認することができます。 個々のサービスを選択すると、詳細なパフォーマンスインサイトが表示されます。詳しくは、サービスのドキュメントを参照してください。
次を使用して、サービスリストをフィルタリングします。
アプリケーションによって監視されるすべてのサービスは、“Type” に関連付けられます。このタイプは、スパンにアタッチされる span.type
属性に基づき、Datadog が自動的に判断します。“Type” によって、Datadog Agent がインテグレーションしているアプリケーションやフレームワークの名前が特定されます。
たとえば、Flask の公式インテグレーションを使用している場合は、“Type” が “Web” にセットされ、カスタムアプリケーションを監視している場合は、“Type” が “Custom” にセットされます。
サービスのタイプは次のいずれかに設定されます。
また、たとえば Postgre、MySQL、Cassandra のインテグレーションでは、エイリアスが Type: “DB” にマッピングされ、Redis や Memcache のインテグレーションでは Type: “Cache” にマッピングされます。
トレースを可視化するために、サービスの色が使用されます。サービスの色を選んで変更することができます。
サービス一覧画面に表示するものを選択します。