ビュー分析
Dash が新機能を発表!インシデントマネジメント、Continuous Profiler など多数の機能が追加されました! Dash イベントで発表された新機能!

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概要

App Analyticsを使用して、アプリケーション性能メトリクスや Analyzed Span をユーザー定義タグで絞り込むことができます。これにより、サービスを流れるウェブリクエストを詳細に調べることができます。

App Analytics は、APM サービス またはホストごとに有効にできます。App Analyticsが有効にされたサービスは全ての Analyzed Span を Datadog に公開します。

データベースやキャッシュレイヤーなどのダウンストリームのサービスは、トレースを生成しないため利用可能なサービス一覧には含まれませんが、それらの情報は呼び出し側の上位レベルのサービスから取得されます。

App Analyticsクエリ

クエリを使用して、App Analyticsに何を表示するかを制御できます。

  1. 分析する Duration メトリクスまたは ファセットを選択します。Duration メトリクスを選択した場合は、集計関数を選択します。ファセットを選択した場合は、ユニーク数が表示されます。

  2. Duration メトリクスには集計関数を選択します。

  3. タグまたはファセットを使用して、分析を分割します。

  4. 選択したファセットに応じて、上位 (top) X 個と下位 (bottom) X 個のどちらの値を表示するかを選択します。

  5. 分析タイムステップを選択します。 グローバルタイムフレームを変更すると、使用可能なタイムステップ値のリストも変更されます。

可視化方法

分析セレクターを使用して、App Analyticsの可視化タイプを選択します。

使用できる可視化タイプは以下のとおりです。

Timeseries

選択したタイムフレーム内でのDurationメトリクス(またはファセットのユニーク値数)の動きを可視化し、オプションで、使用可能なファセットで分割します。

次の時系列App Analyticsは、 各サービスにおけるpc995分おきの継続時間の動きを示しています。

トップリスト

継続時間(またはファセットのユニーク値数)に基づいて、ファセットの上位の値を可視化します。

次の App Analytics トップリストは、 pc99サービス継続時間を上から示しています。

選択したメジャー (リストで選択した最初のメジャー) に基づいてファセットから上位の値を可視化し、この上位の値に現れる要素に対して他のメジャーの値を表示します。検索クエリを更新したり、いずれかのディメンションに対応するログをドリルスルーすることができます。

  • 複数のディメンションがある場合、上位の値は最初のディメンションに基づき決定されます。その後最初のディメンション内の上位値内の2番めのディメンション、次に2番目のディメンション内の上位値内の3番めのディメンションに基づき決定されます。
  • メジャーが複数ある場合、最初のメジャーに応じて上位または下位リストが決定されます。
  • サブセット(上位または下位)のみが表示されるため、小計がグループ内の実際の合計値とは異なる場合があります。このディメンジョンに対する、値が null または空欄のイベントは、サブグループとして表示されません。

: 単一のメジャーと単一のディメンジョンに使用されるテーブルの可視化では表示の仕方が異なりますが、内容は上位リストと同じです。

次のテーブルログ分析は、スループットに基づいて、過去 15 分間の上位ステータスコードの動きをユニーククライアント IP の数と共に示しています。

関連トレース

グラフの一部を選択またはクリックすると、グラフをズームインしたり、選択範囲に対応するトレースのリストを表示したりすることができます。

エクスポート

App Analyticsをエクスポート

ダッシュボード内のトレース

トレース検索からApp Analyticsをエクスポートするか、ダッシュボードでメトリクスおよびログと共に直接構築します。

時系列ウィジェットに関する詳細

その他の参考資料