- 重要な情報
- はじめに
- 用語集
- ガイド
- エージェント
- インテグレーション
- OpenTelemetry
- 開発者
- API
- CoScreen
- アプリ内
- Service Management
- インフラストラクチャー
- アプリケーションパフォーマンス
- 継続的インテグレーション
- ログ管理
- セキュリティ
- UX モニタリング
- 管理
API カタログは、Datadog 組織のすべての環境内のエンドポイントを自動検出するための分散型トレーシングに、APM インスツルメンテーションを利用します。インスツルメンテーションされたサービスおよびサポートされているライブラリのエンドポイントは、API Explorer に自動で入力されます。
すでに APM データを消費している Datadog 組織では、追加の設定なしで API カタログを有効にすることができます。APM によってインスツルメンテーションされたサービスやサポートされているライブラリは、自動検出されます。
API カタログ内にいずれかの API やエンドポイントが見当たらない場合は、インスツルメンテーションされていることを確認してください。必要であれば、Setup ページ の手順に従って、サービスを発見できるようにします。
または、OpenAPI 定義をインポートすることで、API カタログに API を追加することができます。API をインスツルメンテーションしたくない場合や、インスツルメンテーションと自動検出をサポートしていないフレームワークで書かれている場合は、このアプローチが必要です。YAML または JSON の OpenAPI 定義ファイルをインポートするには、Catalog ページの Add an API をクリックします。
API やエンドポイントを登録して API カタログを設定できたら、API Catalog Explorer ページでカタログメタデータの確認や追加を開始します。
GET
)、URL パス (例: /payment/{shop_id}/purchase
)、このリソースが提供するサービスの名前 (例: Payments
) として表示します。お役に立つドキュメント、リンクや記事: