CI Results Explorer

概要

CI Results Explorer は、Synthetic テストを実行する CI ジョブを可視化する機能です。

CI Results Explorer

以下のアクションを実現できます。

  • 各 CI ジョブの実行を調査して、失敗したテスト結果を特定してトラブルシューティングします。
  • さまざまなデバイスおよびブラウザに対して実行されたテスト結果を比較して、ブラウザ間およびデバイス間の問題を特定します。
  • CI パイプラインでのテストの進行状況を追跡します。
  • 修正する不安定なテストを特定します。

テストバッチの確認

CI Results Explorer は、Synthetics と CI/CD プロバイダーで実行されたテストのバッチを表示します。各バッチは Datadog API (CI/CD インテグレーションdatadog-ci NPM パッケージ、または直接 API エンドポイントを介して) の呼び出しに対応し、一つまたは複数のテストの実行をトリガーします。

  1. バッチをクリックすると、バッチ CI のメタデータとバッチテスト結果を含むサイドパネルが表示されます。
  2. バッチの一部として実行されたテストの実行を調査し、テストの失敗をピンポイントで特定します。
  3. 失敗したテスト結果をクリックすると、詳細な Test Result ページが表示され、問題の根本的な原因を調査することができます。

検索

ファセットとタグ

ページの左側のパネルには、バッチを検索するために使用できるいくつかのファセットが一覧表示されます。

Batch ファセットを使用すると、バッチの属性でフィルタリングできます。

ファセット説明
Summary Statusバッチのステータス: PassedFailedIn Progress
Durationバッチの全体的な期間。
IDバッチ ID。

Git ファセットを使用すると、バッチの Git 関連の属性をフィルタリングできます。

ファセット説明
Branchバッチに関連付けられたブランチ。
Commit SHAバッチに関連付けられたコミット SHA。
Repository URLバッチに関連付けられた Git リポジトリの URL。
Tagバッチに関連付けられた Git タグ。

CI ファセットを使用すると、バッチの CI 関連の属性をフィルタリングできます。

ファセット説明
CI Providerバッチに関連付けられている CI プロバイダー。
Job Nameバッチに関連付けられたジョブ名。
Job URLバッチに関連付けられたジョブの URL。
Pipeline IDバッチに関連付けられたパイプライン ID。
Pipeline Nameバッチに関連付けられたパイプラインまたはリポジトリ名。
Pipeline Numberバッチに関連付けられたパイプラインまたはビルド番号。
Pipeline URLバッチに関連付けられたパイプライン URL。
Stage Nameバッチに関連付けられたステージ名。

Test result ファセットを使用すると、バッチの一部として実行されたテスト結果の属性をフィルタリングできます。

ファセット説明
Execution Ruleバッチのテスト結果に関連付けられた実行ルール: BlockingNon BlockingSkipped
Fast Retriesバッチのテスト結果に関連付けられた高速再試行の数。
Locationバッチのテスト結果に関連付けられたロケーション。
Test IDバッチのテスト結果に関連付けられたテスト ID。
Test Nameバッチのテスト結果に関連付けられたテスト名。

クエリを作成する

CI Results Explorer のデータをクエリするには、Tests ページで使用するのと同じクエリ構文を使用します。

その他の参考資料