サーバーレスタグ付け

サーバーレスタグ付け

概要

AWS Lambda 関数に適用されたタグは、自動的に新しいディメンションになり、ここでメトリクス、トレース、ログを分類できます。

タグは Datadog プラットフォーム間の一貫性を確保するのに特に役立ちます。envserviceversion タグではファーストクラスサポートが提供されます。

これらのタグを使用すると、次のことができます。

  • 一貫性のあるタグを使用して、メトリクス、トレース、ログ間をシームレスに移動する
  • サーバーレスホームページの関数にフィルターを適用する
  • Datadog アプリ内で統一された方法で環境またはバージョンに基づいてサービスデータを表示する
  • サービスマップをサービスおよび環境別に整理する

サーバーレスアプリケーションに envserviceversion タグをタグ付けするには、統合サービスタグ付けのドキュメントを参照してください。

env タグ

env を使用すると、ステージング、開発、および本番環境を分離できます。これは、サーバーレス関数だけでなく、あらゆる種類のインフラストラクチャーで機能します。たとえば、本番環境の EU Lambda 関数に env:prod-eu タグを付けることができます。

デフォルトでは、AWS Lambda 関数は Datadog で env:none でタグ付けされます。独自のタグを追加してこれをオーバーライドします。

service タグ

関連するLambda 関数をサービスにグループ分けするため、service タグを追加します。

Datadog を初めてご利用になるお客様には、デフォルトですべての Lambda 関数は aws.lambda サービス下にグループ化され、サービスマップでは単一ノードとして表示されます。これをオーバーライドするには、service で関数をタグ付けします。

注: Datadog をお使いでそれぞれの Lambda 関数を独自のサービスとして取り扱っているお客様は、独自のタグを追加してこれをオーバーライドするか、アカウントを新環境に適応させることをご希望の場合は Datadog のサポートチームまでお問い合わせください。

Version タグ

version タグを追加して、デプロイ追跡を有効にします。

サービスマップを整理する

サービスマップでは、env タグによりサービスがマップにグループ化されます。そして service タグを使用して、サービスとモニターの正常性との関係を表示します。サービスは、サービスマップ上の個々のノードとして表されます。ノードの色は、関連付けられたモニターの正常性を示しています。関連付けるには、モニターに同じ service タグを付けます。

その他の参考資料

お役に立つドキュメント、リンクや記事: