概要

Datadog APMは、Azure Cosmos DBのCRUD操作からトレースとトレースメトリクスを収集するために、推論されたスパンを使用します。これらのスパンは、フレームグラフとウォーターフォールビューに直接表示されます。Cosmos DBの分散トレーシングは、APMユーザー向けに既に提供されているインスツルメンテーションのみで機能するため、追加の設定は不要です。

Datadogフレームグラフは、分散.NETアプリケーションにおいて、Cosmos DBデータベーススパンとAPIおよびキュー処理スパンを併せて表示します。

サポート対象のランタイム

ランタイム最小トレーサーバージョン最小Lambdaレイヤー最小Azure SDK
Python 3.10+dd-trace-py v4.8.0lambda-python v8.125.0azure-cosmos >= 4.9.0
Node.jsdd-trace-js v5.105.0N/A@azure/cosmos >= 4.4.1
.NETdd-trace-dotnet v3.36.0N/AMicrosoft.Azure.Cosmos.Client >= 3.12.0