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はじめにのページに移動し、スキャンするための環境を構成します。
Posture Management
を選択します。製品のチェックボックスをオンにすると、一度に複数の製品を構成できます。
クラウド環境の誤構成を検出します。このセクションでは、クラウドプロバイダーからリソースコンフィギュレーションのデータを収集する方法を説明します。リソースコンフィギュレーションの収集により、Datadog は Datadog のすぐに使える Posture Management クラウドコンフィギュレーション検出ルールを使いユーザーの環境を評価できます。
ホストやコンテナのセキュリティ態勢を評価します。このセクションでは、ホストやコンテナをスキャンするための、Datadog Agent の構成方法を説明します。Agent により、Datadog のすぐに使える Posture Management Infrastructure Configuration 検出ルールを使い、Datadog はホストやコンテナの状態を継続的に評価できます。