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Ruby ライブラリでは、指定されたトレーサーのバージョンで、以下の ASM 機能がサポートされています。
ASM の機能 | Ruby トレーサーの最小バージョン |
---|---|
Threat Detection | 1.9.0 |
Threat Protection | 1.11.0 |
オープンソースソフトウェア (OSS) の脆弱性管理 | 非対応 |
コードレベルの脆弱性管理 (ベータ版) | 非対応 |
Ruby でサポートされるすべての ASM 機能を得るためのトレーサーの最小バージョンは 1.11.0 です。
タイプ | 脅威検知のサポート | OSSの脆弱性管理のサポート |
---|---|---|
Docker | ||
Kubernetes | ||
AWS ECS | ||
AWS Fargate | ||
AWS Lambda |
サポートされる Ruby インタプリター Datadog Ruby ライブラリは、以下の Ruby インタプリターの最新 gem をサポートしています。
これらは、以下のアーキテクチャでサポートされています。
フレームワーク | 脅威検知のサポートの有無 | 脅威保護のサポートの有無 |
---|---|---|
Rack | ||
Rails | ||
Sinatra | ||
Grape | ||
Unicorn | ||
Passenger |
Framework Web Server | フレームワークの最小バージョン |
---|---|
Rack | 1.1 |
Rails | 3.2 (Ruby のバージョンにも依存します) |
Sinatra | 1.4 |
ネットワーキングのトレーシングでは以下の確認が可能です
フレームワーク | 脅威検知のサポートの有無 | 脅威保護のサポートの有無 |
---|---|---|
Rack |
データストアのトレーシングでは以下の確認が可能です
フレームワーク | 脅威検知のサポートの有無 | 脅威保護のサポートの有無 |
---|---|---|
MongoDB | ||
Active Record | ||
MySQL2 | ||
Presto | ||
Resque | ||
Sequel | ||
Elasticsearch |