前提条件

コードセキュリティをセットアップする前に、以下の前提条件が満たされていることを確認してください。

1. Datadog Agent Installation: The Datadog Agent is installed and configured for your application’s operating system or container, cloud, or virtual environment.
2. Datadog APM Configuration: Datadog APM is configured for your application or service, and web traces (type:web) are being received by Datadog.
3. サポートされるトレースライブラリ: アプリケーションまたはサービスで使用されている Datadog トレースライブラリが、該当アプリケーションまたはサービスの言語に対するコードセキュリティ機能に対応している必要があります。詳細については、Library Compatibility のページを参照してください。

Datadog トレーシングライブラリの使用

ご使用の言語およびインフラストラクチャータイプでコードセキュリティを有効にする方法の詳細を確認するには、アプリケーションの言語を選択してください。

参考資料

お役に立つドキュメント、リンクや記事:

ログ処理パイプラインドキュメント コードセキュリティドキュメント Datadog Code Security で本番環境のアプリケーションセキュリティを強化ブログ Datadog Code Security は IAST アプローチを採用し、OWASP Benchmark で 100% の精度を達成ブログ