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エラー追跡は、RUM Roku SDK から収集されたエラーを処理します。
Roku のクラッシュレポートとエラー追跡を有効にすると、リアルユーザーモニタリングで包括的なクラッシュレポートとエラートレンドを取得できます。この機能により、以下にアクセスが可能になります。
クラッシュレポートは Error Tracking に表示されます。
まだ Roku SDK をインストールしていない場合は、アプリ内セットアップ手順に従うか、Roku RUM セットアップドキュメントを参照してください。
env
を構成します。任意のエラーについて、ファイルパス、行番号、関連するスタックトレースの各フレームのコードスニペットにアクセスすることができます。
例外を投げる可能性のある操作を行った場合、以下のコードスニペットを追加することで、Datadog にエラーを転送することができます。
try
doSomethingThatMightThrowAnException()
catch error
m.global.datadogRumAgent.callfunc("addError", error)
end try
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