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Error Tracking は、RUM SDK によってブラウザから収集されたエラーを処理します。スタックトレースを含むソースまたはカスタムエラーが収集されるたびに、Error Tracking がそれを処理し、問題 (同様のエラーのグループ) にグループ化します。Error Tracking は以下の方法で簡単に開始できます:
ソースマップの送信に加えて、新バージョンの Datadog CLI はコミットハッシュ、レポジトリ URL、コードレポジトリで追跡されたファイルパスのリストといった Git 上の情報を報告します。この情報を使用して Error Tracking と RUM がエラーをソースコードと関連付けるため、あらゆるスタックトレースから GitHub、GitLab、および Bitbucket のコード内の関連する行を開くことができます。
0.12.0
以降でサポートされています。