- 重要な情報
- はじめに
- 用語集
- ガイド
- エージェント
- インテグレーション
- OpenTelemetry
- 開発者
- API
- CoScreen
- アプリ内
- Service Management
- インフラストラクチャー
- アプリケーションパフォーマンス
- 継続的インテグレーション
- ログ管理
- セキュリティ
- UX モニタリング
- 管理
ログ転送を使用すると、Datadog から Splunk、Elasticsearch、HTTP エンドポイントなどのカスタム宛先にログを送信することができます。つまり、ログパイプラインを使用して、Datadog でログを一元的に収集、処理、標準化することが可能です。その後、Datadog から他のツールにログを送信し、各チームのワークフローをサポートします。取り込まれたログは、インデックスの有無にかかわらず、カスタム宛先に転送することができます。ログは JSON 形式で転送され、GZIP で圧縮されます。
次のメトリクスは、再試行後に正常に送信されたログなどの正常に転送されたログ、およびドロップされたログについて報告します。
注: logs_write_forwarding_rules
権限を持つ Datadog ユーザーのみ、ログ転送用のカスタム宛先を作成、編集、削除することができます。
https://
で始まる必要があります。myaccount
で、パスワードが mypassword
の場合:Authorization
を入力します。Basic username:password
というフォーマットで、username:password
は base64 でエンコードされています。この例では、ヘッダー値は Basic bXlhY2NvdW50Om15cGFzc3dvcmQ=
となります。https://
で始まる必要があります。例えば、https://<your_account>.splunkcloud.com:8088
と入力します。注: エンドポイントには /services/collector/event
が自動的に付加されます。注: インデクサ確認応答を無効にする必要があります。
https://
で始まらなければなりません。Elasticsearch のエンドポイント例: https://<your_account>.us-central1.gcp.cloud.es.io
b. ログを送信する宛先インデックスの名前。
c. オプションで、新しいインデックスを作成する頻度を示すインデックスローテーションを選択します。No Rotation
、Every Hour
、Every Day
、Every Week
、または Every Month
です。デフォルトは No Rotation
です。Log Forwarding ページで、宛先のステータスにカーソルを合わせると、過去 1 時間に転送されたフィルターの条件に一致するログの割合が表示されます。
お役に立つドキュメント、リンクや記事: