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効率的にトラブルシューティングするには、原因などを探索できるようデータが適切なスコープにあること、有意義な情報を表面化できるようデータに表示オプションへのアクセスがあること、そして分析に利用できる関連**ファセット**がリストアップされていること、が必要です。
トラブルシューティングには、コンテキストが重要です。保存ビューを使用すると、チームにとってさまざまなトラブルシューティングのコンテキストの切り替えが簡単になります。保存ビューには、ログエクスプローラーの左上からアクセスできます。
保存ビューでは、以下を追跡します。
既存のログエクスプローラービューが、デフォルトの保存ビューになります。このコンフィギュレーションは、ユーザー本人のみがアクセスし表示できます。このコンフィギュレーションを更新しても、組織には何の影響もありません。
デフォルトの保存ビューは、UI でアクションを完了するか、別のコンフィギュレーションが埋め込まれたログエクスプローラーへのリンクを開くことで、一時的に上書きすることが可能です。
Views パネルのデフォルト保存ビューエントリからは、いつでも以下のアクションが可能です。
デフォルトの保存ビュー以外のすべての保存ビューは、組織全体で共有されます。
Views パネルの保存ビューエントリからは、いつでも以下のアクションが可能です。
注: インテグレーションの保存ビューおよび読み取り専用ユーザーには、アクションの更新、名前変更、および削除は無効になっています。
お役に立つドキュメント、リンクや記事: