- 重要な情報
- はじめに
- 用語集
- ガイド
- エージェント
- インテグレーション
- OpenTelemetry
- 開発者
- API
- CoScreen
- アプリ内
- Service Management
- インフラストラクチャー
- アプリケーションパフォーマンス
- 継続的インテグレーション
- ログ管理
- セキュリティ
- UX モニタリング
- 管理
Supported OS
ビデオ: Datadog の Root Cause Finder。
2 つの根本原因の検出を示す Zebrium ウィジェット (縦線に赤い点)。
サイドパネルに表示される Zebrium の根本原因サマリー。
問題が発生していることは分かっていても、その原因が分からない場合に、Zebrium は Datadog のダッシュボード上に直接根本原因を表示します。手動でのトレーニングやルールの設定を必要とせず、ログを機械学習することで動作し、24 時間以内に精度を達成します。
Zebrium の使い方は簡単です。トラブルシューティングの際には、Datadogの ダッシュボードに Zebrium アプリを追加し、対応する検出の詳細を見るだけです。
Zebrium は、2 つの方法で Datadog と統合します。1) カスタムダッシュボードウィジェットを持つ Datadog アプリと 2) イベントとメトリクスインテグレーションです。
Zebrium アプリは、検出された問題を時系列で表示し、これらの問題の根本原因 (および関連メトリクス) を掘り下げることができる、あらかじめ構築された対話型のダッシュボードウィジェットを提供します。この方法は、最もシンプルなユーザーエクスペリエンスを提供します。
インテグレーションにより、Zebrium の検出イベントとメトリクスが Datadog に直接送信されます。それらを好きなように視覚化することができます (サンプルダッシュボードを提供)。この方法は、Zebrium のデータをダッシュボードに表示する方法をカスタマイズしたい場合に使用します。
Zebrium のイベントメトリクスインテグレーションは、Datadog API キーを使用し、Datadog の管理者が作成する必要があります。Datadog API キーを取得したら、Zebrium の Datadog インテグレーションに関するドキュメント を参照して、Zebrium のイベントおよびメトリクスを Datadog に統合するための設定方法を学びます。
ご不明な点は、Datadog のサポートチームまでお問い合わせください。
お役に立つドキュメント、リンクや記事:
ビデオ: Datadog の Root Cause Finder。
2 つの根本原因の検出を示す Zebrium ウィジェット (縦線に赤い点)。
サイドパネルに表示される Zebrium の根本原因サマリー。