Supervisord
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Supervisord

Agent Check Agentチェック

Supported OS: Linux Mac OS Windows

Supervisor イベント

概要

このチェックは、Supervisor で実行中のプロセスのアップタイム、ステータス、数を監視します。

セットアップ

インストール

Supervisor チェックは Datadog Agent パッケージに含まれています。Supervisor が実行されているサーバーに追加でインストールする必要はありません。

構成

supervisord の準備

Agent は、HTTP サーバーまたは UNIX ソケットを介して、Supervisor からデータを収集できます。Agent は、構成された収集方法に関係なく、同じデータを収集します。

HTTP サーバー

以下のブロックを Supervisor のメインコンフィギュレーションファイル (/etc/supervisor.conf など) に追加します。

[inet_http_server]
port=localhost:9001
;username=user  # 任意
;password=pass  # 任意
UNIX ソケット

以下のようなブロックを /etc/supervisor.conf に追加します (まだない場合)。

[supervisorctl]
serverurl=unix:///var/run/supervisor.sock

[unix_http_server]
file=/var/run/supervisor.sock
chmod=777
chown=nobody:nogroup
;username=user  # 任意
;password=pass  # 任意

Supervisor がルートとして実行されている場合は、非ルートユーザー (dd-agent など) がソケットを読み取れるように、必ず chmod または chown を設定します。


supervisord を再度読み込みます。

ホスト

ホストで実行中の Agent でこのチェックを構成する場合は、以下の手順に従ってください。コンテナ環境の場合は、コンテナ化セクションを参照してください。

Agent の構成ディレクトリのルートにある conf.d/ フォルダーの supervisord.d/conf.yaml ファイルを編集します。使用可能なすべての構成オプションの詳細については、サンプル supervisord.d/conf.yaml を参照してください。

init_config:

instances:
  ## サービスチェックとメトリクスをタグ付けするために使用 (supervisor_server:supervisord0 など)
  - name: supervisord0
    host: localhost
    port: 9001
  ## 代わりにソケットから収集
  # - name: supervisord0
  #   socket: unix:///var/run/supervisor.sock

proc_names オプションや proc_regex オプションを使用して、Agent がメトリクスを収集してサービスチェックを作成する対象プロセスのリストを作成します。どちらのオプションも指定しなかった場合、Agent は Supervisor の すべて の子プロセスを追跡します。両方のオプションを指定した場合、Agent は両方のリストのプロセスを追跡します (2 つのオプションは相互排他ではありません) 。

他のチェックオプションの詳細については、チェックコンフィギュレーションの例を参照してください。

Agent を再起動すると、Datadog への Supervisor メトリクスの送信が開始されます。

コンテナ化

コンテナ環境の場合は、オートディスカバリーのインテグレーションテンプレートのガイドを参照して、次のパラメーターを適用してください。

パラメーター
<インテグレーション名>supervisord
<初期コンフィギュレーション>空白または {}
<インスタンスコンフィギュレーション>{"name":"<SUPERVISORD_SERVER_NAME>", "host":"%%host%%", "port":"9001", "user":"<USERNAME>", "pass":"<PASSWORD>"}

検証

Agent の status サブコマンドを実行し、Checks セクションで supervisord を探します。

収集データ

メトリクス

supervisord.process.count
(gauge)
The number of supervisord monitored processes
Shown as process
supervisord.process.uptime
(gauge)
The process uptime
Shown as second

イベント

Supervisor チェックには、イベントは含まれません。

サービスのチェック

supervisord.can_connect:

構成した HTTP サーバーまたは UNIX ソケットに Agent が接続できない場合は、CRITICAL を返します。それ以外の場合は、OK を返します。

supervisord.process.status:

Agent は、supervisord のすべての子プロセス (proc_namesproc_regex がどちらも設定されていない場合) または一部の子プロセス (proc_namesproc_regex、またはその両方で設定されているプロセス) について、このサービスチェックを送信します。各サービスチェックは supervisord_process:<プロセス名> でタグ付けされます。

以下のテーブルに、supervisord のステータスに対応する supervisord.process.status を示します。

supervisord ステータスsupervisord.process.status
STOPPEDCRITICAL
STARTINGUNKNOWN
RUNNINGOK
BACKOFFCRITICAL
STOPPINGCRITICAL
EXITEDCRITICAL
FATALCRITICAL
UNKNOWNUNKNOWN

トラブルシューティング

ご不明な点は、Datadog のサポートチームまでお問い合わせください。

その他の参考資料