概要
Atlassian Statuspage は、Datadog でサードパーティのサービスから報告されたインシデントを確認および作成できる、ステータスおよびインシデント管理ツールです。
Statuspage とインテグレーションすることで、以下のことが可能になります。
- Statuspage のインシデントを作成、更新、および Datadog のインシデントにリンクします。
- Datadog インシデントに対応する Statuspage インシデントを参照します。
- インシデントを独自のメトリクスやイベントと相関付けます。
セットアップ
インストール
Statuspage アカウントの接続
Incident Management インテグレーションは、 サイトではサポートされていません。
Statuspage アカウントを接続して、Incident Management から Statuspage インシデントを作成および更新します。

- アカウント にログインします。
- 画面右上のアバターをクリックして、ユーザーメニューにアクセスします。
- API 情報をクリックします。
Organization API keys の下で API キーを作成するか、既存のものをコピーします。- インテグレーション タイル の
API key フィールドに API キーを入力します。
インシデントと独自のメトリクスおよびイベントを相関付ける
Statuspage のイベントを独自のメトリクスやイベントと相関付けて分析し、環境に影響を与える可能性のあるものに対して通知を受けるようにモニターをセットアップすることができます。インテグレーションのこの部分では、自身の Statuspage アカウントは必要ありません。
インテグレーション タイル の Statuspage URLs セクションで、監視したいサービスの Statuspage URL を入力します。必要に応じて、ページに関連付けるカスタム タグも入力します。
収集データ
メトリクス
Statuspage インテグレーションには、メトリクスは含まれていません。
イベント
Statuspage インテグレーションは、設定した Statuspage から Datadog イベントを取り込み、メトリクスと突き合わせて分析できます。さらに、 これらのイベントに基づいてアラートを送信する ことも可能です。
設定
このインテグレーションは http:// と https:// のどちらの URL でも設定できます。ただし、TLS が検証済みの https:// URL のみが、コンプライアンス要件に厳格な環境で求められる基準に適合します。http:// URL でも動作しますが、コンプライアンス基準は満たしません。
コンプライアンス要件が厳しい環境では、 http:// ではなく https:// URL を使用してください。
サービスチェック
Statuspage インテグレーションには、サービスのチェック機能は含まれません。
トラブルシューティング
ご不明な点は、Datadog のサポートチームまでお問合せください。
その他の参考資料