Nagios
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Nagios

Agent Check Agentチェック

Supported OS: Linux Mac OS Windows

概要

Nagios が監視するインフラストラクチャーから Datadog にイベントを送信してアラートを強化すると共に、Datadog が監視するインフラストラクチャーから取得されたメトリクスを Nagios のイベントと関連付けることができます。

このチェックは、Nagios サーバーのログを監視し、Datadog イベントストリームにイベントを送信します。また、サービスのフラップ、ホスト状態の変化、パッシブサービスチェック、ホストとサービスのダウンタイムなどを追跡します。このチェックは、Nagios パフォーマンスデータをメトリクスとして Datadog に送信することもできます。

セットアップ

インストール

Nagios チェックは Datadog Agent パッケージに含まれています。Nagios サーバーに追加でインストールする必要はありません。

構成

ホストで実行中の Agent でこのチェックを構成する場合は、以下の手順に従ってください。コンテナ環境の場合は、コンテナ化セクションを参照してください。

ホスト

  1. nagios.d/conf.yaml ファイル (Agent の構成ディレクトリのルートにある conf.d/ フォルダー内) を編集します。使用可能なすべての構成オプションの詳細については、サンプル nagios.d/conf.yaml を参照してください。

  2. Agent を再起動すると、Datadog への Nagios イベントおよび (オプションで) パフォーマンスデータメトリクスの送信が開始されます。

: Nagios チェックではカスタムメトリクスを送信することができますが、これはお客様の課金に影響します。

コンテナ化

コンテナ環境の場合は、オートディスカバリーのインテグレーションテンプレートをガイドとして参照して、次のパラメーターを適用します。

パラメーター
<インテグレーション名>nagios
<初期コンフィギュレーション>空白または {}
<インスタンスコンフィギュレーション>{&quot;nagios_conf&quot;: &quot;/etc/nagios3/nagios.cfg&quot;}

: コンテナ化された Agent から /etc/nagios3/nagios.cfg ファイルにアクセスして Datadog-Nagios インテグレーションを有効化できます。

検証

Agent の status サブコマンドを実行し、Checks セクションで nagios を探します。

収集データ

メトリクス

デフォルトの構成では、Nagios チェックはメトリクスを収集しません。ただし、collect_host_performance_datacollect_service_performance_dataTrue に設定すると、チェックは Nagios パフォーマンスデータを監視し、それをゲージメトリクスとして Datadog に送信します。

イベント

このチェックは Nagios イベントログを監視して、次の文字列を含むログ行を検出すると、行ごとにイベントを送信します。

  • SERVICE FLAPPING ALERT
  • ACKNOWLEDGE_SVC_PROBLEM
  • SERVICE ALERT
  • HOST ALERT
  • ACKNOWLEDGE_HOST_PROBLEM
  • SERVICE NOTIFICATION
  • HOST DOWNTIME ALERT
  • PROCESS_SERVICE_CHECK_RESULT
  • SERVICE DOWNTIME ALERT

サービスのチェック

Nagios チェックには、サービスのチェック機能は含まれません。

トラブルシューティング

ご不明な点は、Datadog のサポートチームまでお問い合わせください。

その他の参考資料