Linkerd
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Linkerd

Agent Check Agentチェック

Supported OS: Linux Mac OS Windows

概要

このチェックは、Linkerd から分散型システムの可観測性メトリクスを収集します。

セットアップ

インストール

Linkerd チェックは Datadog Agent パッケージに含まれています。サーバーに追加でインストールする必要はありません。

構成

ホスト

ホストで実行中の Agent でこのチェックを構成する場合は、以下の手順に従ってください。コンテナ環境の場合は、コンテナ化セクションを参照してください。

  1. Agent の構成ディレクトリのルートにある conf.d/ フォルダーの linkerd.d/conf.yaml ファイルを編集します。使用可能なすべての構成オプションについては、サンプル linkerd.d/conf.yaml を参照してください。

  2. Agent を再起動します

コンテナ化

コンテナ環境の場合は、オートディスカバリーのインテグレーションテンプレートのガイドを参照して、次のパラメーターを適用してください。

Linkerd v1
パラメーター
<インテグレーション名>linkerd
<初期コンフィギュレーション>空白または {}
<インスタンスコンフィギュレーション>{"prometheus_url": "http://%%host%%:9990/admin/metrics/prometheus"}
Linkerd v2
パラメーター
<インテグレーション名>linkerd
<初期コンフィギュレーション>空白または {}
<インスタンスコンフィギュレーション>{"prometheus_url": "http://%%host%%:4191/metrics"}

検証

Agent の status サブコマンドを実行し、Checks セクションで linkerd を探します。

収集データ

メトリクス

このインテグレーションによって提供されるデフォルトのメトリクスのリストについては、metadata.csv を参照してください。

linkerd v1 の場合、一部のメトリクスの詳細については、finagle のメトリクスに関するドキュメントを参照してください。linkerd によって公開されるメトリクスの例については、こちらの gist を参照してください。

注意: linkerd の構成によっては、公開されないメトリクスもあります。

現在の構成で公開されるメトリクスをリストするには、次のコマンドを実行します。

curl <linkerd_prometheus_endpoint>

ここで、linkerd_prometheus_endpoint は linkerd Prometheus エンドポイントです (linkerd.yaml 内の prometheus_url 構成キーと同じ値を使用する必要があります)。

デフォルトで提供されないメトリクスを使用する必要がある場合は、linkerd.yaml にエントリを追加します。

デフォルト構成内の例に従ってください。

サービスのチェック

linkerd.prometheus.health: Agent が Prometheus エンドポイントへの接続に失敗した場合は、CRITICAL を返します。それ以外の場合は、UP を返します。

トラブルシューティング

ご不明な点は、Datadog のサポートチームまでお問合せください。