Linkerd

Supported OS Linux Windows

Integrationv3.3.0

概要

このチェックは、Linkerd から分散型システムの可観測性メトリクスを収集します。

セットアップ

インストール

Linkerd チェックは Datadog Agent パッケージに含まれています。サーバーに追加でインストールする必要はありません。

コンフィギュレーション

ホスト

ホストで実行中の Agent に対してこのチェックを構成するには:

  1. Agent のコンフィギュレーションディレクトリのルートにある conf.d/ フォルダーの linkerd.d/conf.yaml ファイルを編集します。 使用可能なすべてのコンフィギュレーションオプションの詳細については、[サンプル linkerd.d/conf.yaml][7] を参照してください。 : これは新しいデフォルトの OpenMetrics チェックの例です。以前にこのインテグレーションを実装したことがある場合は、レガシーの例を参照してください。

  2. Agent を再起動します

コンテナ化

コンテナ環境の場合は、オートディスカバリーのインテグレーションテンプレートのガイドを参照して、次のパラメーターを適用してください。

Linkerd v1
パラメーター
<インテグレーション名>linkerd
<初期コンフィギュレーション>空白または {}
<インスタンスコンフィギュレーション>{"openmetrics_endpoint": "http://%%host%%:9990/admin/metrics/prometheus"}

: これは新しいデフォルトの OpenMetrics チェックの例です。以前にこのインテグレーションを実装したことがある場合は、レガシーの例を参照してください。

Linkerd v2
パラメーター
<インテグレーション名>linkerd
<初期コンフィギュレーション>空白または {}
<インスタンスコンフィギュレーション>{"openmetrics_endpoint": "http://%%host%%:4191/metrics"}

: これは新しいデフォルトの OpenMetrics チェックの例です。以前にこのインテグレーションを実装したことがある場合は、レガシーの例を参照してください。

ログの収集

Datadog Agent で、ログの収集はデフォルトで無効になっています。有効にする方法については、Kubernetes ログ収集を参照してください。

パラメーター
<LOG_CONFIG>{"source": "linkerd", "service": "<SERVICE_NAME>"}

データプレーンログの冗長性を高めるには、プロキシログレベルの変更を参照してください。

検証

Agent の status サブコマンドを実行し、Checks セクションで linkerd を探します。

収集データ

メトリクス

このインテグレーションによって提供されるメトリクスのリストについては、metadata.csv を参照してください。

Linkerd v1 については、メトリクスの説明は finagle メトリクスガイド、Linkerd が公開するメトリクスの例はこちらの gist を参照してください。

: Linkerd の構成によっては、一部のメトリクスが Linkerd から公開されない場合があります。

現在の構成で公開されるメトリクスをリストするには、次のコマンドを実行します。

curl <linkerd_prometheus_endpoint>

ここで、linkerd_prometheus_endpoint は Linkerd Prometheus エンドポイントです (linkerd.yaml 内の prometheus_url 構成キーと同じ値を使用する必要があります)。

デフォルトで提供されないメトリクスを使用する必要がある場合は、linkerd.yaml にエントリを追加します。

デフォルトコンフィギュレーション内の例に従ってください。

サービスのチェック

linkerd.prometheus.health
Returns CRITICAL if the agent fails to connect to the prometheus endpoint, otherwise OK.
Statuses: ok, critical

トラブルシューティング

ご不明な点は、Datadog のサポートチームまでお問合せください。