Azure のトラブルシューティング

テナント名の検索

  1. portal.azure.com に移動します。
  2. 左側のサイドバーで、Azure Active Directory を選択します。
  3. Properties で、テナント名が Directory ID の値になっています。

テナント名は、クラシックポータルを使用している場合にも URL から確認できます。これは、@# の記号の間 (含まない) のテキストです。

azure テナントの URL で、@ と # の間に yourcompanyname.onmicrosoft.com というテキストが強調表示されています

ログインできない

Azure インテグレーションをインストールしようとしてログインエラーが発生した場合は、Datadog サポートにお問い合わせください。可能であれば、スクリーンショットを添付してください。

メトリクスがない

監視するサブスクリプションの Azure アプリケーションに読み取り権限を与えるなど、インストールプロセスが完了したことを確認します。

ARM でデプロイされた仮想マシンの場合は、診断をオンにし、収集したい仮想マシンのメトリクスを選択する必要もあります。手順については、以下の診断の有効化を参照してください。

その他の欠落したメトリクスについては、メトリクスに関する以下の情報を添えて、Datadog サポートにお問い合わせください。

  • ディメンション
  • リソースグループ
  • リソース名
  • サブスクリプション ID またはサブスクリプション名

Azure Monitor からメトリクスのグラフが表示されるスクリーンショットを添付してください。重要: スクリーンショットでは、1 分間のデータポイントをグラフ化してください。

診断の有効化

診断をオンにすると、ARM にデプロイされた VM は、CPU、ネットワークなどのメトリクスを含むログ情報を収集することができます。以下の手順に従ってください。

  1. Azure ポータルに移動して、VM を探します。

  2. Monitoring セクションの下にある Diagnostics settings をクリックします。

  3. ストレージアカウントを選び、Enable guest-level monitoring をクリックします。

  4. デフォルトでは、基本的なメトリクスとログが有効になっています。お好みで調整してください。

  5. Save をクリックすると、変更内容が保存されます。

    azure diagnostics settings overview が表示され、No storage account が Pick storage account の下にハイライトされ、enable guest level monitoring が有効になっている

自動ログ収集

命名の競合

デフォルトパラメーターの 1 つと同じリソース名を持つ Azure リソースがあると、名前の競合が発生する可能性があります。Azure では、リソースが個々のサブスクリプション内でリソース名を共有することは許可されていません。Datadog では、環境内にまだ存在しない一意の名前でデフォルトパラメーターの名前を変更することをお勧めします。

たとえば、‘datadog-eventhub’ という名前の eventhub を既に所有している場合は、-EventhubName フラグを使用して eventhub リソースのデフォルト名を変更します。

./resource_deploy.ps1 -ApiKey <your_api_key> -SubscriptionId <your_subscription_id> -EventhubName <new-name>

注: オプションのパラメーターセクションに移動して、構成可能なパラメーターのリストを見つけます。

注: この失敗が原因でスクリプトを再実行する場合は、リソースグループ全体を削除して、新しい実行を作成することもお勧めします。

未登録のリソースプロバイダー

エラー The subscription is not registered to use namespace ‘Microsoft.EventHub’ が原因でスクリプトの実行が失敗した場合:

Azure には、各サービスのリソースプロバイダーがあります。たとえば、Azure EventHub の場合は Microsoft.EventHub です。Azure サブスクリプションが必要なリソースプロバイダーに登録されていない場合、スクリプトは失敗します。この問題は、リソースプロバイダーに登録することで修正できます。CloudShell でこのコマンドを実行します。

az provider register --namespace Microsoft.EventHub

ログの割り当て超過

スクリプトは正常にインストールされたのに、ログエクスプローラー内にアクティビティ/プラットフォームログが表示されない場合

ログ保持の 1 日の割り当てを超えていないことを確認します。

注: スクリプトの実行後、5 分以上経ってからログエクスプローラーでログの検索を開始することをお勧めします。

その他の参考資料

お役に立つドキュメント、リンクや記事: