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Datadog を Akamai DataStream と接続すると、CDN の健全性、レイテンシー、オフロード、エラーなどのメトリクスを表示できます。
Datadog の Akamai インテグレーションタイルを使用して、インテグレーションをインストールします。
最初に、Akamai アカウントを追加します。
監視するストリームのリストを追加します。
複数のアカウント (またはホスト) を設定できますが、各ストリームを必ず 1 つのアカウントにリンクしてください。
ログ収集は、このサイトではサポートされていません。
Akamai DataStream 1.0 および 2.0 では、HTTP(s) エンドポイントを介して gzip 形式のログを Datadog に送信できます。Datadog へログをストリームするには、Akamai 内で以下のフィールドに入力します。
Name: エンドポイントのわかりやすい説明を入力します。
Endpoint: ログを送信および保存するための Datadog エンドポイントを入力します: /v1/input
Tags (任意): Datadogでログのフィルタリングおよびグループ化に使用する、カンマ区切りのタグ一覧(例: env:staging,team:web
)を入力します。
Source: ソース名として akamai
を入力します。
Service (任意): Datadog アカウントに関連付けられたログイベントを生成するアプリケーション名またはサービス名を入力します。
API key: Datadog API キーを入力します。
Send compressed data (任意): 宛先に送信されたログを gzip 形式で圧縮するにはこのチェックボックスを選択します。
Validate & Save: 宛先への接続を検証し詳細を保存するには、これをクリックします。
Akamai インテグレーションには、イベントは含まれません。
Akamai インテグレーションには、サービスのチェック機能は含まれません。
ご不明な点は、Datadog のサポートチームまでお問合せください。