Datadogが提供するサービスの概要

Datadog Agentのインストールは、無事終了しましたか。もしかしたら、Datadogが提供するサービスに興味を持っていただいたばかりかもしれませんね。

このドキュメントでは、Datadogの各機能それらの有要性を解説します。

簡単で便利なIntegrations

  • 100以上のIntegrations を公式に公開中です。Integrationsは随時追加される予定です。
  • カスタム Integrationsは、Datadog APIを介し開発することができます。これらのAPIは、活発なユーザーコミュニティによってドキュメント化が進められています。
  • Datadog Agent はオープンソースです。 必要に応じて独自に改造することもできます。
  • Integrationの設定が完了すればデータセンターやオンラインサービス等から転送したデータもDatadogを介し同じように取り扱うことができます。

インフラを構成しているホストのリスト表示

  • 全てのホストは、Infrastructureのページに表示されます。
  • 上の図では、各種の役割を与えられたホストに適用されたタグを見ることができます。タグを付与することによって各ホストがどのような目的で利用されているか識別することができます。
  • Datadogでは、インフラ全体の構造を最小限の努力で表現できるように、ホストをできる限り自動的に分類するようにしています。明示的に、すべてのクラスタを作成する必要はありません。従って新しいホストにタグが付与されると、以前にそのタグ用に設定した内容にしたがい直ちにステータスを見ることができるように成ります。
  • タグ設定の詳細は、“FAQ:タグの詳細”をご参照ください。

Host Mapの表示

Host Mapは、Infrastructureメニューのドロップダウンメニュー内にあります。この表示を使うことにより、次のようなことが可能になります:

  • 運用中のインフラの規模に関わらず、全体像を素早く可視化
  • 外れ値の検出
  • 利用パターンの検出
  • リソース利用の最適化

Host Map表示について詳しく知りたい場合は、Host Map ガイドページを参照してください。

イベントの時系列表示

Eventの掲載は、ブログと同じ規則に基づいています:

  • ストリーム内のすべてのEventにはコメントを付けることができます。
  • 分散したチームや、問題の調査時に問題点をフォーカスするのに便利です。
  • by: user, source, tag, host, status, priority, incident 等の項目で、フィルタリングすることができます。

ユーザは、インシデント(出来事)に対して次の操作ができます:

  • 問題の提案
  • プライオリティの変更(上げる/下げる)
  • コメントの追加
  • 同様なインシデントの閲覧
  • @ notifyを使ったチームメンバーへの通知やemail送信
  • @support-datadog でのサポートの要請

原因追跡用ダッシュボード

ダッシュボードには、グラフ化されたパフォーマンスメトリクスがリアルタイムに表示されます。

  • ダッシュボード内の全てのグラフは、マウスで操作できます。
  • グラフ内のビンクの縦の線は、Eventの発生を表しています。
  • グラフ上で”Click & drag”することによって、時間軸を変更することができます。
  • グラフ上でカーソルを移動することによって、Eventストリームの表示も該当箇所へ自動的に移動していきます。
  • zone, host, total usageで、表示することができます。
  • グラフ内に表示するメトリクスの計算統計を可能にするために、JSON editorを画面上に設置しています。
  • グラフのスナップショットをEventストリームで共有することができます。Eventストリームに掲載されたスナップショットを”Click”すると、そのグラフが表示されているダッシュボードに移動することができます。(グラフ右上のカメラマークから)
  • グラフは、iframeに挿入することができます。この機能を使い、基礎データや他の情報を隠蔽したまま、第3者にグラフを公開することができます。(グラフ右上の鉛筆マークから)

監視とアラート

Monitor機能によって、特定のメトリクスの集計が閾値を超えた場合にアラートを発報する機能を実現することができます:

  • インフラ全体のメトリクスのaverage, max, min, or sumを基に
  • ホスト毎のメトリクスのaverage, max, min, or sumを基に
  • 指定できるメトリクスなら全てOK。例: 売上情報, データーセンターの温度, など
  • 同一条件による、別デバイスや別ホストに股がったアラート機能 (by device, host, etc.)
  • ”@“機能によるグループ毎の通知設定

アラート機能のためのデータは、Datadogに送信する必要がありますか?

    はい、必要です。:
  1. Datadogで公開しているIntegrationsは、Datadog Agent を起動することによって、自動的にデータを送信するように成っています。(初回のデータ送信に関しては、数分の時間を要します。但し、10分以上になることはありません。)
  2. カスタムメトリクスがある場合は、データの収集先情報を特別に指定することができます。