課金に関するFAQ

Datadogへようこそ!

基本的な料金プランの説明と使用料に関するFAQを以下に紹介します。


基本プラン

Datadogのモニタリングサービスには3種類の料金プランがあります:

  1. Free プラン(無償) は、5台以下のホスト構成のユーザに対し適用します。Freeプランでは、モニタリングデータの保管期間は1日になります。Free プランからPro プランへの変更においては、Free プランで使っていた設定は全て引き継がれます。従って、既にモニタリングしているシステムがあっても、プラン変更によって影響を受けることはありません。

  2. Pro プラン は、1-1000台のホスト構成のユーザに対して適用します。Pro プランでは、モニタリングデータの保管期間は1年になります。 Pro プランには、メトリクスアラートとemailのサポートが含まれてます。

  3. Enterprise プラン は、1000台以上のホスト構成のユーザ、又は、Pro プランのサービス内容に対して特別な調整が必要なユーザに対して適応します。

    • Enterprise プランの価格設定の基準は、次の項目になります:
    • データの保管期間と、カスタムメトリクスの数(基本プランには、保管期間1年と100項目のカスタムメトリクスが含まれます)
    • 運用環境下よりメトリクスを転送するホストの総数
    • 支払い条件 (月払い、年払い、など)

カスタムメトリクスとイベントは、全てのプランで使うことができます。 しかし、カスタムメトリクスは、ホスト当たり100個が上限になります。 カスタムメトリクスとは、”regular integration suite” が一般的に収集するメトリクス以外のメトリクスを言います。 例えば、アプリケーションスタックで実施するカスタムチェックやAPIレベルのメトリクスが該当します。 更に明確化が必要なポイントとして、JMX、 WMI、 Nagios、 Cactiなどの無限のメトリクスをDatadogバックエンドに送信する可能性のあるIntegration は、カスタムメトリクスに分類されます。

Pro プランとEnterprise プランのデータ保管期間はフル解像度(1ポイント/秒)で、1年です。一般的なプランとして提供しているデータ保管期間の仕様より大きなデータの保管をご希望の場合は、サポートチームまでご連絡ください。sales@datadoghq.com

* 請求書は、その月に同時にデータを転送してきているホストの最大数によって算出されます。

ホスト台数は、Datadog Agent を実行しているかどうかにかかわらず、Datadogでアクティブなホストとして登録されている台数となります。


FAQ (よくあるお問い合わせ)

時間課金で請求を発行することは、できますか?

$0.03/ホストの使用料を基に、時間課金で請求書を発行することができます。又、月極の課金形態と時間課金形態の併用も可能です。併用での支払いがどのように機能するかは、次を参照してください:

まず、月々に請求の基本となる成約ホスト数を申請していただきます。 ここで申請されたホスト数に対しては、1台あたり$18/月で請求します。 尚、この基本となる台数は、月初に変更することができます。 この成約台数を超えた場合につき1台あたり$0.03/hrを請求します。 短期間しか使用しないホストが並列で起動するようなケースでは、この併用払いの方法を採用することで使用料を押さえることができます。 しかしながら、$0.03を1ヵ月の使用料に置き換えると$23/台と、通常の1台分より割高になります。 課金の方法は、当該時間帯に何台のホストがデータを転送してきているかを集計します。 従って、1台のホストの課金の最低単位は1時間になります。

データを受信できないホストとか、非Activeなホストは、請求基準の総数に入りますか?

データを受信できないホスト(Status↓ 欄が ‘???’)は、請求基準には含まれません。DashboaradのInfrastructure ビューで、Status↓ 欄に ‘???‘が表示されているホストに対しては、ビューに掲載されなくなるまでに少々時間(最長24時間)がかかります。

仮サーバ等、一時的なホストの監視にDatadogを使った場合、そのホストからデータを受信できなくなった後、およそ24時間後にInfrastructure ビューに表示されなくなります。有償プランでは、ダッシュボードにホスト名が表示されなくなった後も、Datadogに転送されてきたデータは保管されています。対象のホスト名やタグが分かれば、転送済みデータを基にダッシュボード上にグラフを表示することができます。

AWS Ingegrationを利用する場合、毎月の請求額はどのように変化しますか?

Datadogからの請求は、Datadog Agent を実行しているホストとAWS Integrationでピックアップされた全て EC2インスタンス が対象になります。 AWS IntegrationによってピックアップされたEC2インスタンスでDatadog Agentが稼働しているものは、二重で課金されることは有りません。

その他のAWSリソース (例: ELB, EBS, RDS, Dynamo) は、現時点では請求の対象外です。 無償での提供は、将来変更される可能性があります。

もし、AWS Integrationが転送するメトリクスを制限したい場合は、ダッシュボードからIntegrationsタブを選択し、AWS Integration タイルを選択した後、ホップアップ表示の’limit metric collection for all accounts’を選択して、カスタマイズの設定をしてください。

VMware Ingegrationを利用する場合、毎月の請求額はどのように変化しますか?

VMwareの仮想マシンごとに月額$18で請求が発生します。詳細は、上記の基本プランの項目を参照してください。

Dockerや他のコンテナ技術を使った場合の請求書への影響は?

基本価格の$18には、10コンテナまでの監視が含まれています。同一ホスト上の11台目以降のコンテナに関しては、$1/container/monthの費用が発生します。

今月の請求額を知る方法はありますか?

ユーザの皆様が、今月末の請求書の金額を知る方法は準備できていません。しかしながら、Datadogの管理者権限が有れば、過去の請求書の状況を見ることができます。

請求書を受信するために、アカウント登録とは別のメールアドレスを設定することはできますか?

請求書の受信用に別のメールアドレスを設定することは可能です。更にそのメールアドレスが、チームメンバーとしてDatadogに登録されてなくても大丈夫です。(例: invoices@yourcompany.com)

ダッシュボードのユーザ名 タブ -> billingから設定ができます。