Agent ベースのインテグレーション入門
Dash が新機能を発表!インシデントマネジメント、Continuous Profiler など多数の機能が追加されました! Dash イベントで発表された新機能!

Agent ベースのインテグレーション入門

インテグレーション作成のメリット

不定期にレポートを作成したい場合、またデータソースが特殊または非常に限られているなどの場合はカスタムチェックが有用です。アプリケーションのフレームワーク、オープンソースプロジェクト、一般的に使用されるソフトウェアなど、これよりも汎用的なユースケースに関してはインテグレーションを作成することをお勧めします。

許容されたインテグレーションから報告されるメトリクスは、カスタムメトリクスとしてはカウントされません、そのため、これがカスタムメトリクスの割り当てに影響することはありません。(ほぼ無制限にメトリクスを生成するインテグレーションは「カスタム」とみなされる場合があります。) Datadog によるネイティブサポートを実施することで、適応時の問題を緩和し、自社製品、サービス、プロジェクトのユーザー利用を促進することができます。また、Datadog エコシステムの一員として取り上げられることで認知度の飛躍的な向上も期待できます。

プロセスの概要

初期目標は、小規模なコードを生成して信頼できる方法で希望するメトリクスを収集し、基本的なインテグレーションフレームワークを構築することです。カスタムチェックとして基本機能のコードを記述し、インテグレーションドキュメントの作成からフレームワークの詳細を入力してください。

次に、integrations-extras リポジトリにプルリクエストを送信します。これにより、コードレビューの準備が整ったことが Datadog に通知されます。テストや Datadog 内部の仕組み、その他の点について不明点がある場合は、インテグレーションチームがサポートしますのでご安心ください。プルリクエストを通じて効率的に懸念点を振り返ることができます。Community Office Hoursも有効活用してください。

インテグレーションの検証 (機能性、フレームワークのコンプライアンス、一般的なコードの品質など) が無事終了したら、内容が Extras にマージされます。これで Datadog エコシステムへの登録は完了です。お疲れさまでした!

事後メンテナンス

この後はコードの作成者として、インテグレーションのメンテナンスを率先して行ってください。責任を持って、コードの品質およびインテグレーションの機能性を維持していただくことを推奨します。時間的な制約は設けられていませんが、メンテナンス担当者として、将来的に最低限のコードの品質維持に関わっていただくようお願いしています。Datadog は Extras に関してもベストエフォートベースでのサポートを提供していますので、ご不明点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

さあ、はじめましょう!

前提条件やサンプルコードなどの詳細については新しいインテグレーションの設定ドキュメントを参照してください。