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Visual Studio Code の Datadog 拡張機能は公開ベータ版です。すでに Synthetic テストを設定している Datadog ユーザーを対象としています。拡張機能は、HTTP テストとブラウザテストの実行をサポートしています。拡張機能が予期せず停止した場合は、拡張機能の更新を確認するか、チームに連絡してください。
Visual Studio Code の Datadog 拡張機能は、IDE 内で直接ローカル環境での Synthetic HTTP テストとブラウザテストを実行することができ、これによりコードの信頼性を高めることができます。この拡張機能により、コードの変更に起因する潜在的な問題が、コードが本番環境にデプロイされてエンドユーザーに影響を与える前に特定され、対処されることを保証します。
Datadog 拡張機能を利用することで、以下のことが可能になります。
Visual Studio Marketplace から Datadog 拡張機能をインストールします。
localhost
URL を指定します。デフォルトでは、Datadog 管理者および Datadog 標準ロールを持つユーザーのみが、Synthetic HTTP およびブラウザテストを作成、編集、削除できます。Synthetic HTTP およびブラウザテストの作成、編集、削除アクセスを取得するには、ユーザーをこれら 2 つのデフォルトのロールのいずれかにアップグレードします。
カスタムロール機能を使用している場合は、synthetics_read
および synthetics_write
権限を含むカスタムロールにユーザーを追加します。
ご意見・ご感想は、team-ide-integration@datadoghq.com にメールをお送りください。
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