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サポートされている GitHub バージョン:
GitHub Enterprise Server はサポートされていません。
GitHub Actions のインテグレーションは、プライベートな GitHub アプリを使用してワークフロー情報を収集します。すでにアプリをお持ちの場合は、次のセクションに進んでください。
Actions: Read
アクセスを許可します。Datadog CI Visibility
とします。GitHub アプリを作成し、インストールしたら、視覚化したいアカウントやリポジトリで CI Visibility を有効にします。
パイプラインは、アカウントやリポジトリに対して CI Visibility を有効にすると、すぐに表示されます。
GitHub Actions CI Visibility のインテグレーションでは、ワークフロージョブのログを Logs Product に自動転送することもできます。 ログを有効にするには、以下の手順で行います。
ログ収集の切り替え直後は、ワークフロージョブのログが Datadog Logs に転送されます。なお、ログは CI Visibility とは別課金となります。ログの保持、除外、インデックスは、Logs Settings で構成されます。
パイプラインが終了した後、Pipelines ページと Pipeline Executions ページにデータが入力されます。
注: Pipelines ページには、各リポジトリのデフォルトブランチのデータのみが表示されます。
CI Visibility GitHub Actions のインテグレーションを無効にするには、GitHub アプリがワークフロージョブおよびワークフロー実行イベントのサブスクリプションを終了していることを確認します。イベントを削除するには