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Intelligent Test Runner は dd-trace>= 2.22.0
のみに対応しています (dd-trace --version
を実行するとツールのバージョンを取得できます)。
Intelligent Test Runner を設定する前に、Test Visibility for .NET を設定してください。Agent を通してデータを報告する場合は、v6.40+/v7.40+ を使用してください。
Intelligent Test Runner を有効にするには、以下の環境変数を設定します。
DD_APPLICATION_KEY
(必須)(empty)
これらの環境変数の設定後、通常通り dotnet テストや VSTest.Console.exe を使ってテストを実行します。
dd-trace ci run --dd-service=my-dotnet-app --dd-env=ci -- dotnet test
dd-trace ci run --dd-service=my-dotnet-app --dd-env=ci -- VSTest.Console.exe {test_assembly}.dll
環境変数の設定に加えて、お客様またはお客様の組織で “Intelligent Test Runner Activation” 権限を持つユーザーが、テストサービス設定ページで Intelligent Test Runner を有効にする必要があります。
お役に立つドキュメント、リンクや記事: