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概要

特定のデプロイメントがロールバックしているタイミングを把握できると、次の点で役立ちます:

  • サービス全体で、デプロイの安定性とロールバックの発生頻度を把握できる。
  • ロールバックにつながるデプロイの問題パターンを特定できる。

ロールバックを検知するために、Datadog は同じサービスと環境に対して現在のデプロイメント バージョンを、直前までにデプロイされていたバージョンと比較します。ロールバックは、次の 2 つが両方成り立つ場合に判定されます:

  • 現在のバージョンが直前のバージョンと異なること。同じバージョンを再デプロイしただけの場合はロールバックにしないためです。
  • 現在のバージョンが、過去にデプロイされたことのあるバージョンと一致すること。

@deployment.is_rollback タグを使って、Deployment Executions でロールバックとなったデプロイメントを検索できます:

Deployment Executions ページのロールバック インジケーター

イベント詳細では、より詳しい情報も確認できます:

ロールバック詳細

要件

ロールバック検知は、次の条件をすべて満たすデプロイメントで機能します:

  • サービス (@deployment.service)
  • 環境 (@deployment.env)
  • バージョン識別子 (@deployment.version)

CI ベースのプロバイダー向けのバージョン

CI ベースのプロバイダーでは、Datadog は datadog ci コマンドに渡す --revision パラメーターを使用します。このパラメーターには、デプロイメントを識別するバージョン情報 (コミット SHA、イメージ タグ、バージョン番号など) を指定してください。

Argo CD 向けのバージョン

Argo CD のデプロイメントでは、Datadog は関連付けられたイメージのバージョンを使ってロールバックを検知します。Datadog はデプロイメントから “main” イメージを特定し、そこからバージョン タグを抽出します。

Argo CD のデプロイメントでロールバック検知を有効にするには、Argo CD の監視ドキュメント で説明しているとおり、datadog-ci deployment correlate-image コマンド を使ってイメージをコミットと関連付ける必要があります。

イメージが正しく関連付けられると、Datadog はイメージ メタデータからバージョン タグを取り込み、それをロールバック検知に利用します。

その他の参考資料